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「カツカレー(¥590)」@蓼科の写真所詮立喰そば屋のカレー

コアな人向けの某Webサイトによると、コチラ「蓼科」のカレーが立喰そば屋なのにべらぼうに旨いという...本当か?百聞は一食に如かず!先ずは己で食べてみないと...と伺って来た次第です。

お店は東京メトロ銀座線、赤坂見附駅の真上。と言ってもビックカメラの建物ではなく、その傍ら、エスプラナード赤坂通りを弁慶橋(赤坂見附交番)方面に向かった並びの建物の1階にあります。余談ですが、現在はビックカメラが鳴り物入りで入っているビルですが、その昔はベルビー赤坂と言う小洒落たファッション・ビルだったのですが、いつしか衰退して家電量販店になってしまいました...

栄枯盛衰。気が付いたら観光バスが横付けされて、中国人観光客が大挙してやってくる街になってしまいました。で、それに合わせるようにドン・キホーテ赤坂見附店なんぞも出来ましたが、流石にそれは赤坂見附の住人には受け入れられなかった様で、1年足らずで閉店してしまいました。確かに、赤坂見附と言う土地柄、夜中にヤンキー兄ちゃん姉ちゃんや外国人観光客が屯する姿は想像つかないですよね(爆)

閑話休題。お店に入ると右手に券売機。「カツカレー」のボタンを押下し、厨房のおばちゃん店員さんに食券を渡します。すると徐にカウンターに置かれた揚げ置きカツをレンジに投入。並行して平皿にご飯を盛り。「チン!」と鳴ったところで、カツをご飯の上に乗せ、湯煎で温められている鍋からカレーをお玉2杯分掛けて配膳となりました。コチラのお店はお隣の居酒屋「千成」と繋がっておりますので、お店の中からお隣に移動、空いているカウンターに着席して頂きます。

さて「カツカレー」。ごはんが多めに見えるのは、平皿半分に完璧にご飯をダムカレーの如く完璧に寄せているから。そしてアーティフィシャルな真っ赤な福神漬けも添えられております。カツはコロッケほどのサイズ。まぁ、お値段からして妥当なサイズ感だと思われます。先ずはカレーを頂くと、具材が全くないカレーは具材が溶けてしまったと言う感じではありません。最初から入れられてないんだと思われます。それほどまでにサラサラなカレーです。辛味も無く万人向けのカレーと言う味わい。凡人な自分には際立った何か?特徴を探すことは出来そうにありません。

ご飯は割としっとりとした炊き上がり。ジャーに長い事入れられているので、すっかりふやけて柔らかくなってしまった様な感じ。まぁ、立喰そば屋のご飯としては、ある種スタンダードかも知れません。カツはレンチンしても、それほど熱くはなっておらず、もちろんコロッケ大で、その断面も厚くはなっておらず...スプーンでカットして頂ける感じです。カレーを絡めて頂けば、日本人のカレー好き魂にダイレクトに呼び掛けます。

立喰そば屋のカツカレーとしては上出来じゃないか!とも思われますが、富士そばの際物カレーカツ丼とか、ゆで太郎のジャンボカツカレーとか、色々手ぐすね引いて、あれやこれや出しているお店もあるので、特段コチラのお店のカレーが美味しいかと問われたら。往年の沢尻エリカの如く「別に...」と応えることでしょうw ご馳走様でした。

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