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「くろおびラーメン・塩(1300円)/大盛(100円)」@利尻昆布ラーメン くろおび 六本木店の写真非常に綺麗な店内で店員さんの声が大きくハキハキとしていることが特徴的。
テーブルのお茶が美味い。

あまり待たずに着丼。高級感溢れるヒノキの割り箸付き。

まずはスープから。少し濁っており金色に輝く。
最初に感じたのは動物感。鶏かな。牛骨とまではいかないが、若干の牛っぽいようなエッセンスもあるかもしれない。一口に動物といってもかなり複雑な味わい。後半にかけて昆布の優しい味わいが広がる。昆布の少しトロっとした感じも感じられた。
利尻昆布の上品さと奥行きをメインに感じながらもラーメンのスープとしての力強さもある。無化調の良さが出ているいい味。塩分は強くなく、一度飲んだら止まらないタイプ。

麺は博多豚骨よりも細いんじゃないかと言わんばかりの細麺ストレート。
ストレート具合がしっかりしており、ツルツルした表面。啜りごたえが非常に良く、喉越しも良い。麺リフトをするとその持ち上げやすさにビビる。
一方で食感はパツッとしており芯は固め。麺を噛みちぎる感覚がまるでプチプチを潰すときのようなアクション感と潰した後の儚さを彷彿とさせる。
しっかりとスープと絡み、これもまた一度手をつけると止まらない。

チャーシューは炙りバラとロース。バラはホロホロと崩れる食感で炙った香ばしさが口内に広がる。やっぱり塩ラーメン×炙りバラの組み合わせは最強だよなと改めて解らされる。
ロースもまた柔らかいが、こちらは繊維がしっかり残る。故に、柔らかいのであるが、噛みごたえがしっかりと残り、噛めば噛むほど味が出る。ちなみに繊維が歯に挟まりやすい。

穂先メンマは贅沢に2本。かなり大きい。柔らかめの食感で程よい酸も感じる。片方は若干酒の感じが残った。

エビワンタンも贅沢に2つが鎮座。ツルッと吸える感じでスープはもちろん、同じくツルッと啜れる麺とも相性良い。麺はパツッとした食感だがこっちはプリっとした感じで、ツルッと吸える両者間にもコントラストあり。エビはしっかり大きさがあり満足感大。

味玉も2切れあるなんて嬉しい限り。基本的に味玉は終盤に食べることが多いが、2つある時はもう片方をいつ頃食べるかいつも悩んでいる。
味玉は黄身が濃厚で一気に口内を味玉一色に塗り替える。出汁の主張も強くなく、好み。

道中、卓上のお茶を挟み、ゆっくりと一杯を堪能できた。

しっかりスープまで完飲完食。
ご馳走様でした。

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