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札幌③「すみれ」さんの総本山背脂煮干→煮干し正油といただいた後の3杯め。次に狙ったのは、全国的にもメチャ知られている「すみれ」さんの本店。5年半前の北海道では、ここまで回りきれず、すすきの店に行っただけだった。やはり本店に行ってみないとね。煮干正油の店から近い、札幌市電の西線9条旭山公園駅から市電に乗って、山鼻19条で降り、店まで歩く。1.1km、徒歩15分強。途中、豊平川にかかる南19条大橋を渡るが、雪で彩られた絶景。市電に乗ったり、壮大な市外の景観を堪能したり……ちょっと普通の観光っぽい(笑)店は、環状通から少し逸れた場所。コンクリート剥き出しの大きくシャレた店舗。駐車場もしっかり確保されているが、ピーク時はこれでも足りないんだろうね。15:00より少し前の到着で、外待ちこそなかったが、入店すると大箱にも関わらず8割ほどの入り。流石総本山だ。店内もかなりシャレてるね。液晶画面の券売機に向かうと、最初のタグは、「ラーメン」、「チャーシューメン」、「トッピング」、「ご飯物」、「おつまみ」、「ドリンク」、「お土産」。最初にチャーシューを増すかどうかを問われるわけか。「ラーメン」のタグをタッチ。味噌、正油、塩、昔風しょうゆ、味噌キムチ、醤油キムチの6種。まあ、初訪なら味噌でしょ。価格は、普通盛で1300円。今さら驚かないが、私が修正する前の店舗情報は、(2014年8月現在)となっていて870円だったから、メチャクチャ値上がりしている。ご飯ものなど、メニューによってはほぼ倍増。例えば「すみれご飯」は360円→600円だからね。この12年での物価上昇は半端ないのだろう。トッピングもメチャ高いが、アルコールはそれほどでもなくてホッとする。ビールはサン生、クラシック、スーパードライから選択できる。もちろんサッポロクラシックだ。1300円+600円、計1900円也。お姉さんに券を渡しながら、空いていたカウンター席へ。カウンターは5席のみ。基本、車で来る店。家族連れなど、グループ客が多いと思われるので、テーブルメインの店造りだ。目の前の厨房には、熟練した動きの男性スタッフ4人。本店を任されている店長さんらしいが、実に威厳がある。フロア担当の若い女の子2人を含め、計6人の大所帯だ。まず出されたのは、サッポロクラシックの中瓶とコップ。前2店は350ml缶だったので、この日初めての瓶ビールだが、やっぱり瓶は一味違う気がする。ビールから遅れること僅か1分。メチャクチャ早く提供されたのは、ラードの分厚い層のある、ザ・純すみ系ビジュアルの一杯。デフォでワンタンが載るんだね。5年半前のすすきの店ではなかった気がする。値上げを機に具を充実させたのかもしれない。麺は、低加水の黄色っぽい細ストレート縮れ。かなり硬めの茹で具合で、ボソッと切れる。やわらかくしなやかな麺が好きなのだが、純すみはこれじゃなくちゃという気がする。これぞ、「すみれ」さん。スープは初動からラードの香りと味噌の香り、塩気がガツンとくる熱々。粘度は軽めだが、旨み含めたインパクトが半端ない。うーん、メチャクチャ美味い。「すみれ」さんは横浜にもあるし、関東にも「すみれ」出身の名店が多いが、札幌のすみれさんは、ラードの量が多く、塩気も含めたインパクトは何枚も上なんだよね。きっと関東風に抑えているのだろう。気分もあるのだろうが、流石本店だなぁ。これ以上の札幌味噌はあるのか?と思うほど、メチャクチャ好きだわ。ニンニクや生姜もデフォで入っているんだろうが、その利かせ方が実に素晴らしい。具は、炒め煮したひきにと野菜、ねぎ、メンマ、ワンタン、チャーシュー。挽肉混じりの炒め煮した野菜は、もやしと玉ねぎ。かなりクタめなのだが、そこがすみれさんらしい。青白混じりのねぎはやや多め。中央に盛られていて、ビジュアルを引き締める。メンマも形状は普通だが、味付けはいい。ワンタンが載っているのは意外だった。肉餡は僅かな皮を楽しむタイプ。一つ?と思ったが、3枚くらいがくっついているのかな?他は完璧なだけに、せっかく載せるのなら、もう少し丁寧に仕上げてほしいな。チャーシューは、厚みのあるスライスとサイコロ状のものが数個。煮豚だと思われるが、ふっくらやわらかで、これまたメチャ美味い。サイコロ状のものも多めなので、満足度上がるわ。チャーシューメンは1600円だが、増すのもアリだと思う。麺量は150gほどだろう。固形物完食。沈んだ炒め野菜や挽肉をすくっていたら、スープもほとんど飲んでしまった。全国に広く普及している、純すみ系の総本山の一つ。流石の味わいだ。1300円はちょっとお高めだが、納得できる美味しさだ。初めてすみれさんを知ったのは、セブンイレブンのカップ麺。メチャクチャ美味くて、何だこれ!と思った。それまで私がいただいたことのあるカップ麺とは全く違った。あれは、実によくできている。それ以来、憧れていた本店に、やっと辿りついたという感慨があった。ふと思ったのは、この系で最も評価されている「彩未」さんってこれ以上なのか?いやいや、これ以上は考えられないだろう。翌日、初「彩未」の予定なのだが、楽しみであると同時に怖くもある。まあ、とにかく、自分の舌で確かめてみねば。続く
サッポロクラシックの中瓶片手にいただくすみれ本店の味噌…裏山です^^ ワンタンが載るとは知りませんでした^^;自分も北海道で同じことを企んでいますw
こんにちは。 自分もすみれさんはセブンイレブンのカップ麺を何度も頂いています。 やはり本店も行ってみなければと改めて思いました。
どうも~ 北海道遠征いいですねぇ。 大体車移動なのでサッポロクラシックを片手にすみれとは羨ましいw
「すみれ」さんの総本山
背脂煮干→煮干し正油といただいた後の3杯め。
次に狙ったのは、全国的にもメチャ知られている「すみれ」さんの本店。
5年半前の北海道では、ここまで回りきれず、すすきの店に行っただけだった。
やはり本店に行ってみないとね。
煮干正油の店から近い、札幌市電の西線9条旭山公園駅から市電に乗って、山鼻19条で降り、店まで歩く。
1.1km、徒歩15分強。
途中、豊平川にかかる南19条大橋を渡るが、雪で彩られた絶景。
市電に乗ったり、壮大な市外の景観を堪能したり……ちょっと普通の観光っぽい(笑)
店は、環状通から少し逸れた場所。
コンクリート剥き出しの大きくシャレた店舗。
駐車場もしっかり確保されているが、ピーク時はこれでも足りないんだろうね。
15:00より少し前の到着で、外待ちこそなかったが、入店すると大箱にも関わらず8割ほどの入り。
流石総本山だ。
店内もかなりシャレてるね。
液晶画面の券売機に向かうと、最初のタグは、「ラーメン」、「チャーシューメン」、「トッピング」、「ご飯物」、「おつまみ」、「ドリンク」、「お土産」。
最初にチャーシューを増すかどうかを問われるわけか。
「ラーメン」のタグをタッチ。
味噌、正油、塩、昔風しょうゆ、味噌キムチ、醤油キムチの6種。
まあ、初訪なら味噌でしょ。
価格は、普通盛で1300円。
今さら驚かないが、私が修正する前の店舗情報は、(2014年8月現在)となっていて870円だったから、メチャクチャ値上がりしている。
ご飯ものなど、メニューによってはほぼ倍増。
例えば「すみれご飯」は360円→600円だからね。
この12年での物価上昇は半端ないのだろう。
トッピングもメチャ高いが、アルコールはそれほどでもなくてホッとする。
ビールはサン生、クラシック、スーパードライから選択できる。
もちろんサッポロクラシックだ。
1300円+600円、計1900円也。
お姉さんに券を渡しながら、空いていたカウンター席へ。
カウンターは5席のみ。
基本、車で来る店。
家族連れなど、グループ客が多いと思われるので、テーブルメインの店造りだ。
目の前の厨房には、熟練した動きの男性スタッフ4人。
本店を任されている店長さんらしいが、実に威厳がある。
フロア担当の若い女の子2人を含め、計6人の大所帯だ。
まず出されたのは、サッポロクラシックの中瓶とコップ。
前2店は350ml缶だったので、この日初めての瓶ビールだが、やっぱり瓶は一味違う気がする。
ビールから遅れること僅か1分。
メチャクチャ早く提供されたのは、ラードの分厚い層のある、ザ・純すみ系ビジュアルの一杯。
デフォでワンタンが載るんだね。
5年半前のすすきの店ではなかった気がする。
値上げを機に具を充実させたのかもしれない。
麺は、低加水の黄色っぽい細ストレート縮れ。
かなり硬めの茹で具合で、ボソッと切れる。
やわらかくしなやかな麺が好きなのだが、純すみはこれじゃなくちゃという気がする。
これぞ、「すみれ」さん。
スープは初動からラードの香りと味噌の香り、塩気がガツンとくる熱々。
粘度は軽めだが、旨み含めたインパクトが半端ない。
うーん、メチャクチャ美味い。
「すみれ」さんは横浜にもあるし、関東にも「すみれ」出身の名店が多いが、札幌のすみれさんは、ラードの量が多く、塩気も含めたインパクトは何枚も上なんだよね。
きっと関東風に抑えているのだろう。
気分もあるのだろうが、流石本店だなぁ。
これ以上の札幌味噌はあるのか?と思うほど、メチャクチャ好きだわ。
ニンニクや生姜もデフォで入っているんだろうが、その利かせ方が実に素晴らしい。
具は、炒め煮したひきにと野菜、ねぎ、メンマ、ワンタン、チャーシュー。
挽肉混じりの炒め煮した野菜は、もやしと玉ねぎ。
かなりクタめなのだが、そこがすみれさんらしい。
青白混じりのねぎはやや多め。
中央に盛られていて、ビジュアルを引き締める。
メンマも形状は普通だが、味付けはいい。
ワンタンが載っているのは意外だった。
肉餡は僅かな皮を楽しむタイプ。
一つ?と思ったが、3枚くらいがくっついているのかな?
他は完璧なだけに、せっかく載せるのなら、もう少し丁寧に仕上げてほしいな。
チャーシューは、厚みのあるスライスとサイコロ状のものが数個。
煮豚だと思われるが、ふっくらやわらかで、これまたメチャ美味い。
サイコロ状のものも多めなので、満足度上がるわ。
チャーシューメンは1600円だが、増すのもアリだと思う。
麺量は150gほどだろう。
固形物完食。
沈んだ炒め野菜や挽肉をすくっていたら、スープもほとんど飲んでしまった。
全国に広く普及している、純すみ系の総本山の一つ。
流石の味わいだ。
1300円はちょっとお高めだが、納得できる美味しさだ。
初めてすみれさんを知ったのは、セブンイレブンのカップ麺。
メチャクチャ美味くて、何だこれ!と思った。
それまで私がいただいたことのあるカップ麺とは全く違った。
あれは、実によくできている。
それ以来、憧れていた本店に、やっと辿りついたという感慨があった。
ふと思ったのは、この系で最も評価されている「彩未」さんってこれ以上なのか?
いやいや、これ以上は考えられないだろう。
翌日、初「彩未」の予定なのだが、楽しみであると同時に怖くもある。
まあ、とにかく、自分の舌で確かめてみねば。
続く