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「カレー丼¥630」@つるやの写真江戸っ子は「カレー丼」が好きである。
うどんより蕎麦。ご飯が食べたい時はカレー丼である。

最近は何処へ行っても大手チェーンの外食店ばかりで、
その場所や街の個性の味とかいうものはどんどん薄れている。
そんな中、自分は「天津丼」や「カレー丼」という
昔ながらの昭和なメニューを定期的に探して食している。。。
幸い浅草周辺には生蕎麦屋が多く、カレー丼も健在である。
こらの「つるや」も田原町では老舗の下町の蕎麦屋さんである。

お昼前に訪問したので、既に常連客のおばちゃんやおっちゃん、
ガテン系の兄ちゃんたちがテレビを観ながら頼んだ品を待っている。
全てテーブル席なので、一人で訪問すると混雑時必ず相席となるだろう。
隣り席のガテン系兄ちゃん3人がカツ丼を食いながら煙草をふかしてる。
こういったマナー状況も昭和なままなので、禁煙者には非常に辛い・・・。

15分そこそこ待ってやっと着丼。味噌汁と沢庵付きだ。
懐かしいとろみとツヤのカレールーが丼いっぱいに掛かっている。
具材は豚肉と玉ネギ(店舗により長ネギも有り)のみというシンプルさ。
これで隣の兄ちゃん達が食っているカツ丼と同じ値段かと思うとちょっと損した気分。

豚肉は固くも柔らかくもなく調度良い食感。玉ネギはとろとろに煮込まれていた。
カレー丼のルーというのはその店の蕎麦のつゆとカレー粉の質で味の全ては決まる。
こちらのはカエシの濃いおつゆだということが分かり、
割りとスパイシーなカレー粉を使用しているであろうと想像出来る。
自分はもう少し優しいつゆに、黄色く昔っぽいカレー粉を使ったものの方が好きだ。
こちらのが美味しくない訳ではないが、味は至って普通で、
もう少々風味に甘みとコクが欲しかったな。。。
ただ、ご飯の量は多く、それを遙かに覆い尽くすルーの量。
白いご飯が終始見えない位のたっぷりルーがサービス心いっぱいだ。
付いてきた味噌汁も沢庵も美味しかった。。。

でも、よくよく考えてみると「カレー丼」って粗末な食い物である。。。
ご馳走様!

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