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「カレーライス¥600」@筑波食堂の写真自宅から徒歩2分の千束五差路。
この場所に戦後間もなく開店したという「筑波食堂」という小さな食堂。
その外観から、イチゲンさんを寄せ付けない不思議なオーラが少々出ている。
一度入店すれば其処はアットホームな昭和下町食堂的な雰囲気ではある。。。

18:15。店内はガラ〜ンとしている。店員らしき方から歓迎される雰囲気もない。
店員だかお客さんだか分からないオバチャンが3人でテレビにかじりついている。
そのうちの一人がお茶を出してくれる。
でも出したらまた座ってテレビ鑑賞に復帰。素晴らしいCSである。

こういう店はきっとカレーが旨いと思い、勝手に想像して「カレーライス」¥600を注文した。
鍋に入ったカレーを温め直すにはけっこうな時間を待たされた。。。
レンチンの音色。調理場内の動きを観察していると、どうやらカレーは鍋に作り置きされた物ではなく、
冷凍されたカレールウをレンジ解凍したモノのようだ。。。着丼されてそれは確信に変わった!
水っぽく、粘度部と水分が分離したルウ。全く辛くないどころか、風味も香りも弱いカレーライス。

何というか、子供の頃友達の家に遊びに行って、そこのお母さんが作って出してくれたようなカレーだ。
それも、こいつんちのカレーあんまり旨くねぇなぁ〜・・・っていうレベルのカレーである。
これをアットホームで家庭的と見るか、プロ精神が足りないと見るかは、賛否が分かれるところであろう。
自分にとっては正直ハズレた気分であった。CSもそうだし、店内の雰囲気は完全なアウェー感もある。

結局、出来たカレーを持って来てくれたオバチャンも、自分はずっとお客だと思ってた人だったし、
ここは他人の家なのである。そこに見ず知らずのオヤジが、カレーライスを食べにのこのことやって来た。
ただそれだけの事なのである。。。う〜む、なんとも味わい深い空気を味あわせて頂いた。

他の先輩方のレビューを読むと、単純に「焼き魚」とか「とんかつ」の定食等の方が旨そうに見えた。。。
ご馳走様!

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