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「カレーライス\610」@神谷バーの写真浅草の「神谷バー」である。
「電気ブラン」は有名だが、食事はしたことがない。。。
いかにもな洋食ラインナップに表のサンプルショウケース。
ランチもちゃんとやっているようだが、昭和過ぎて逆に中々入れない。
今回は御登りさんの友人等も居て、自分も興味津々で訪問してみた。。。

メニューの中に「カレーライス」を見付けて頼んでみることに。
\610という価格ながら、本格的にルウとライスがセパレートで出てくる。
鶏肉がメインの「チキンカレー」であった。

カレーは甘く微量な酸味。果物から来る酸味なのだろうが、あまり美味くない。
鶏肉はほぼムネ肉なのでパサついており、給食のカレーのよう。白飯も飯に艶が無い。
最初の一口で「旨くねぇ~なぁ~!」と思ってしまう。。。

此方、どの洋食料理もリーズナブルだが、どれも決して美味くない。
家庭的ともプロ並ともつかない微妙な味付けと価値観がある。
自分らはもうファミレス的な味が主流だと思っているので、どうしても古臭い味として片付けてしまう。
そう、とっても古くない「昭和」の価値観が残った味の料理なんである。。。

浅草にも在るが、上野の「じゅ楽」等に通じる味!大昔の食堂の味だ。
日本人が洋食にまだ馴染みのない時代に通用していた料理なんである。
正直、カレーも今の高級レトルトの方がよっぽど旨い!むしろ、もっとコクがあるしスパイシー!
逆に、昭和初期のレシピをそのまま生かしているという戦略ならば、そうメニューに表記してほしい。

昔を懐かしむノスタルジック客達の需要を満たす戦略ならまだ理解出来る。
そうでないならどうするんだろう。此方の料理は21世紀のものではない。。。
ご馳走様!

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