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「味玉辛つけめん(900円)」@基 motoiの写真7/6夜に訪問。
町田駅からはるばる歩いて森野の進化へ行ったところ、すっかり忘れていたが定休日だったので、また遠路はるばる駅まで歩いて戻り雰囲気満点の仲見世通りに侵入、店を発見した。ほぼ屋台な雰囲気である。
入店後食券買券し、提出。
しばしの後、着丼。
タレ丼を撹拌し、麺を浸けて食べる。
おお、旨い。
ボルシチ+ミートソース+ビーフシチュー+火を通したケチャップ的な方向性の、言わば西洋的な力強いコクのある旨味満載なタレを、2mm程の幅の何年か前の丸長荻窪にも似たパスタ的なアルデンテ麺が持ち上げており、ラテン的な相乗効果を発揮している。
またタレの辛味はチリビーンズ的なアメリカ南部からメキシコにかけての辛味を想起させ、実際使用されているかは別として生唐辛子+数々のスパイス的な重奏香味をも湛えている。これらは辛味だけではなく旨味にも増幅効果を発揮していたが、辛味自体はそんなに強いものではなかった。
また味玉は、このかなり濃厚なタレにただ勝つだけではなく、タレと相乗して旨味が増幅される仕様のものであり、大変に味わい深かった。
麺を半分ほど消費したところで卓上のタマネギを3さじ入れ、更にクラッシュニンニクを2粒入れた。これらはレンガの如く強固なタレの旨味の隙間を縫う形で、巧みに刺激を演出し鮮烈さに貢献した。
なんだかんだで固形物を完食し、スープ割りはせずにタレをそのまま飲み、僅かに残して終了。
滋味深く厚味のある余韻を味わいつつ、退店。

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