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「バリだし醤油らーめん(650円)」@らーめん じゃげな 大井町店の写真http://gyouzadb.supleks.jp/review/927490.html から続く。
というわけで、表題着丼である。
一見、透明度の高いアクリル風なルックスである。
まずはスープを一口飲む。出汁はあまりバリバリとは効いておらず、旨味と塩気はそこそこである。
そして麺を啜る。この中太麺もまた透明度が高く、ツルシコ仕様であるので、小麦度はさほど高くない印象である。この透明なプラスティック風味には、大阪系の神座の麺との共通も感じた。
チャーシューを食べる。トロ風味で旨いが、肉感はさほど高くない。食べ易いが味わい深度は浅めであるので、チャーシューという重鎮的具材でありながらも、箸休め的な軽やかな役割を担っていた。
そしてキクラゲと海苔の更なる軽やかな箸休めを挟みつつ、味玉実食。
味玉は固体と液体の完全な中間点に位置していたので、レンゲで掬ってスープと共に啜った。味付けは控えめである。希薄な存在感は、ある意味、具が少なく皮が柔らかいワンタン的な軽さであり、ほとんどフックを感じぬままの味玉体験であった。
一通り具材をローテーションしたところで、更なるフォーカスとパンチを求め、充実の卓上調味料を投入。
まずは九条ねぎ+ラー油+GABANブラックペッパーホールミル+替玉用追ダレを入れてみた。
九条ねぎは嬉しい事に入れ放題であり、風味と食感の増加にテンプレート的に貢献。
自家製にも見えるラー油は固形成分がかなり独特であり、世間一般のラー油とは異なったフックを料理にもたらした。
ブラックペッパーと追ダレはストレートなベクトルの統一に貢献し、定石的なパンチ力アップを果たした。
更にハチミツ+コーレーグス+味酢+スリゴマを投入。
ハチミツとスリゴマはコクと厚味の増加に貢献したのに対し、唐辛子を酒に漬け込んだ調味料であるコーレーグスと数々の野菜を漬け込んだ味酢は酸味を主としたキレ味を添加。
そんなこんなでスープを残しつつ、プチカオス状態の丼内を完食。食器類をカウンター上に上げ、会計後退店。
真夏のランチの余韻を感じつつ、のスた凛本店方面への散策を再開した。

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