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「鶏醤油らーめん」@本節らーめん 麺厨 上野店の写真 そろそろお盆(12日)、電車も空いており、この季節なら行列店にもすんなり入れるかと、仕事帰りに湯島「大喜」をのぞきますが……私のような「行列嫌い」には、一生縁のないお店だということを再確認しました。ま、こんな事もあろうかと、第二候補店へ「転進」しますが……マイナー過ぎたか、所在不明。そのまま、第三候補「麺厨」へ流れます。
 上野広小路は、お盆でも結構な賑わい、人通りの絶えない表通りから店内に入りますと……先客ゼロ。券売機は入口右手、豚骨醤油系のボタンが筆頭でしたが、舌が「大喜」モードに入っていたため、敢えて「鶏醤油らーめん」(650円)で。「味付半熟玉子」(100円)とあわせて、ポチッとな。手持ち無沙汰だった女性店員も、ここぞとばかり丁寧な接客、差し出されたお茶を一口……お、プーアール茶とは珍しい。
 待つこと約4分で丼到着。では、スープを一口……かなり濃いめの醤油カエシがググッと前面、後から、控えめな丸鶏スープの味わいと節系の風味が追いかけてきます。スープ表面にはかなりの油分、これが舌をコートして、ベーススープの味わいを弱く感じさせるようですな……もったいない。
 麺は、中太弱縮れの丸麺。強いコシにシッカリとした歯応え、何とも言えぬ優しい甘みがあって、スープとの絡みもまずまず。能書きには国産小麦使用とありましたが、確かになかなか上質な一品です。スープには刻みタマネギが浮かび、モヤシの上に鶏のむね肉・メンマがのってパラリとカツオ節がかけられ、その脇に追加した味玉一つ。
 意外に面白かったのは、タマネギとモヤシ。なにせ醤油が強いスープ、モヤシで味を和らげ、タマネギの甘みで落ち着かせて、ようやく「サマ」になる塩梅。鶏肉は「塩と黒胡麻で味付した」そうですが、どこか素っ気ない味。味玉も「半熟」ではなく固ゆで気味、もう少し玉子のネットリした味を前面に出した方が、丸鶏スープにはあったかも。それに、カツオ節ですが……醤油ラーメンにそのままふりかけるのは、「禁手」ですぜ、ご主人。
 醤油カエシで「謎かけ」しておいて、タマネギとモヤシで「謎解き」する趣向。しかし、主役は「丸鶏スープ」なんでしょうに……麺は一流ですが、スープはちょいと、「技におぼれた」感のある一品。やっぱ、主力は「豚骨醤油」なのかしら……また、近場でフラれたら、寄らせていただきます。

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コメント

どうもです!!
レビューを参考に鶏を求めてお邪魔してみたのですが、
どうやら豚のみのメニュー構成になってしまったようです(汗)
でも、何気に満足出来ちゃいましたww

| 2008年9月10日 22:17