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「ラーメンA.伝統の油こってり濃口ラーメン」@呑助飯店の写真今池は味仙本店やピカイチ、珍々亭など、素晴らしい中華料理屋が軒を連ねています。
呑助飯店はその中の一角、路地裏にある老舗の中華飯店。夜のみの営業である同店は、仕事を終えた労働者が多く集まる店内はなかなか賑やか。
店内はカウンター席の他にテーブル席もあります。駐車場はありませんが、近くにコインパーキングはたくさんあるので困ることはなさそう。

こってりと名のつく通り、かなり油。スープ一口、無茶苦茶の熱さに悶絶です。
通称重油ラーメンの意味がよく分かりました。けれど塩加減はそれほどでもなく、油の影響もあり割とマイルドな感じ。というより、思っていたよりも優しい味わいです。ボディブローのようなパンチはあるのですがしかしどこか優しさのある味。ほんのりと野菜の甘味も感じます。
1950年の創業以来からずっと火を止めることなく継ぎ足して煮込んできたというこのスープ。先述の通り思いの外優しさは感じましたが、ベースはこってり香ばしい豚骨がメインとなり、そこから探し続けると豚だけではない奥深さを随所に感じられるのですが、それが何なのかはハッキリとは分からない。単純に塩っぱいとか、単純に脂っこい、というだけのスープではないことだけは確かです。これは実際に食べてみないと伝わらないかも。中毒性は高いです。

麺は中太の角ストレート麺で食べ応えあり。チャーシューは醤油ベースの煮汁につけられた、しょっぱ目の好みの味。ラーメン自体は決してお上品ではなく、どちらかというとサラリーマンの締めの胃袋を掴むような味わいと感じました。労働者の味。ビールの恋人。というかまだ冷めない。

これはかなり好き嫌い分かれるラーメンだと思います。個人的にはとても美味い一杯であり、半端ない中毒性でした。何故かもう食べたくなってきたのでまた近いうち行きます。

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