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「特製とことん鶏(1100円)」@濃厚ラーメン とことんとりコトコトの写真こちらは先月末にオープンし、朝のテレビでも紹介されていたお店。

少し前にBMして置いたモノ。

京都で1,2を争うくらい美味いと称されるミスターギョーザにて中瓶と餃子2枚を食べた後、後日伺うために下見しておこうとお店の場所を確認しに行く。

訪問時間15時過ぎ。

並びがすごいと噂では聞いていたが、時間が時間だけに外待ちなし。

空腹ではないけど、食えなくもないので、食べていくことに。

店内には先客が2名。

入り口入って左側にある券売機にて掲題のチケットを購入。

カウンター奥の方の席に座る。

オープンしたばかりなのに年季が入ったお店だな、と思っていたら王将の居抜きだった。

店員さんは3名。

店主と思しき背の高い男性。チャラ系だけど、動きの良いアルバイトの女性スタッフ2名。

女性スタッフにチケットを渡し、数分。

特製を頼んだ為具材が沢山あるんだけど、トッピングの際に手迷いとかがあり、まだ慣れていないですね。

しばらくしてモノが高台へ。

まずはスープから。

スープにはすごく粘度があり、その色味も一乗寺で頂いた『麺屋 極鶏 一乗寺本店』の一杯にかなり似ていますね。

極鶏ほどジャムみたいにはなっていないが、かなり乳化が進んだスープに仕上がっている。

鶏ガラと野菜を長時間煮込んでこの粘度まで高めたよう。

長時間煮込んだために鶏の身肉の香りは消え、旨みは凝縮されてはいるが鶏の骨の臭みが強く出ている。

塩梅はかなり抑えめ。その為ダシ感が良くも悪くもダイレクトに伝わる。

鶏の風味を犠牲にしてまで粘度を高めた価値があるかどうか。

鶏白湯の欠点である鶏の骨の臭みがこの一杯の評価が別れるところになるかな。

続いて麺。

麺は麺屋棣鄂製。平打ちの中太ストレート。

かなり粘度のあるスープに平打ち麺を合わせる?と思ったが、塩梅を抑えめにしている事で意外にもギリギリバランスが崩れていない。

ただ、スープが絡みに絡んでいるので麺の風味は全く感じない。

具材。

チャーシュー、味玉、メンマ、海苔、ネギ、白髪ねぎ、七味。

チャーシューは花びらチャーシューで華やか。

スライサーで絶妙な厚みに。塩梅やや強めではあるが、これまた塩梅控えめのスープとバランスが良い。

メンマは極太。和ダシで強めに味が付けられているが、この味付けは顆粒だしですね。

食感は意外にも瑞々しくヤワくて美味い。繊維質はほとんど感じない。

味玉はゼリー状。こういうの好きですね。




最初トッピングの手迷いから始まって、ラーメンを提供する際もオイラの側から見て海苔の側を手前にして配膳するなど、ウームと思ったが食べてみればバランスの取れた一杯だった。

具材も全体的に精度高く、文句のつけようがない。つけるつもりもないけど。

メニューのラインナップも極鶏とほぼ一緒だし、いきなりハードに極鶏と行くよりはワンステップ踏んでから行くのも悪くない選択。

入門編としていかがでしょうかね。

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