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「鶏白湯 塩ラーメン+税(830+83円)」@祇園麺処むらじの写真こちらも東京に住んでいた頃から知っていたお店。

ではあるが、特に評価が高かったわけではなく行きたいと思っていたわけではない。

Gion Duck Noodles』で食べた後、しばらくコロナの緊急事態宣言解除後の動向を確認する為祇園をウロウロ。

こちらはコロナ禍では土日しか営業していなかった。

なので、しばらくは食べられないだろうなぁと思っていた。

訪問時間は16:46。昼営業終わりの時間のはずだが通し営業をしている模様。

そんなこともあり、腹が減っていたわけではないが食べられなくないので食べていくことに。

こちらは京都で1、2位を争うくらい有名な餃子の「歩兵」さんの裏手に入り口がある。

とは言え、隠れ家的な入り口になっており、閉店しているときは入り口がどこか分からない一面の壁と同化している。

営業している時にだけ入り口が出現するような造りになっている。

入り口を入るとすぐに2階へ上がるよう促す立て看板がある。

上がっていった先は歩兵さんの真上の場所。

こじんまりとしたスペースではあったが、民芸品などがたくさん置いてあり、なかなかオシャレな空間が広がっている。

7,8人掛けの円卓と角卓が一つずつ。

先人が書かれている馴れ馴れしいタメ口の女性店員さんに掲題を口頭で伝える。

5分程度でモノが登場。

まずはスープから。

スープはなかなか粘度のある鶏白湯スープ。

鶏白湯は通常長時間ガラを煮込むため鶏の香りが飛んでしまって旨みを煮詰めたものであるが、こちらは鶏の香りがしっかりと残っている。

スープの湯面から鶏の香りがしっかりと感じられる。

舌触り滑らかな鶏白湯スープでやや塩梅強め。

塩ダレなのかもしくは塩だけなのか節系などの他の旨みを全く感じない。

なので元スープの味をダイレクトに感じる事が出来る。

純粋な鶏白湯だけの味。

なかなかクオリティは高いと感じます。

続いて麺。

麺は自家製麺のよう。

細麺ストレート。茹で加減普通。

細麺に合わせるのが粘度が高めのスープである為、少し麺の存在感が消えている。

当然小麦の風味とかは長く咀嚼していないと感じられない。

細麺なのでそんなに長く咀嚼も必要ないので、小麦感はあまり感じられない。

麺量は体感140gくらいかな。

具材。

チャーシュー、ごぼうの揚げたヤツ、九条ネギ。

チャーシューは成形肉なのかな?

煮たタイプのモノで旨みが逃げていて、限りなく薄くスライスされているしボロボロ。

肉肉しさは全くない。

ごぼうは素揚げしたもの。香りの強い皮の部分は剥かれていて、中身の上品な部分だけ。

その為、ごぼうらしさはあまり感じないし、これならごぼうでなくても良いんじゃないかな。



スープは美味いと思うが麺とはミスマッチだし、具材が壊滅的だねェ。

麺量も多くないのにこの値段はイケナイですよ。

こちらは檸檬ラーメンが有名なようだけど、これくらいのクオリティでさらに高価メニューになるんで再訪は悩むなぁ。

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コメント

チャーシューが不出来だなんて、ラーメン店としてちょっと残念ですね。
ごぼう揚げは面白いし、鶏が分厚ければ抜群に合いそうな気がします。皮は向かない方が、おいらも面白いように思えます。
スープの粘度が高いなら太めの麺を使って絡む量を適正化させるべきだし、何かちぐはぐ感が否めない一杯。こう言うポストもガンガンお待ちしてますぜw

Dr.KOTO | 2021年4月4日 17:55

こんにちは。

ホントに残念なチャーシューで運ばれて来た瞬間に少しテンションが下がりましたよ。
鶏soba 座銀 南船場にぼし店』でも頂きましたので、具材としてのごぼうは初めてではないですが、皮つきの方が風味があり、濃厚スープとマッチしていた印象ですね。

これからもお店に訴えられない程度に愛のある軽い毒を吐きます(笑)

scirocco(実況中継風) | 2021年4月5日 10:01