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「みそる(限定)」@東京豚骨拉麺 ばんから 秋葉原店の写真2023年6月13日(火)

一昨夜は仕事を終えてから寄り道をしてこちらの店を初訪問。

先週末に食べた「へずまりゅう」プロデュースの「みそま」に続き「ヒカル」プロデュースの「みそる」を試すべく訪れた次第です。

尚、本メニューの提供は数ある「ばんから」の中でも23区内の店舗に限定されている様です。

19時02分に到着すると、広々とした店内には先客が些か疎らな状況です。

先ずは「みそる」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと5分ほどでラーメンが到着です。

濁った味噌スープには油や胡麻が浮いていて、中太麺の上にはチャーシュー、メンマ、干し海老、キャベツ、モヤシ、海苔が乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、熟成感を帯びた白味噌の風味と共に、豚骨出汁の旨味や野菜由来と思しき自然な甘味が口の中に広がります。

味噌の風味が極めて支配的ではあるものの、根菜類の甘味を加える事で味噌のパンチを活かしながら味わいに膨らみを与えている印象です。

一方、スープからは唐辛子やニンニクの気配を感じると共に、それらが味噌や胡麻油の風味と重なる事で味わいに明快なフックを与えます。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの中太麺が柔らかめに茹でられていて、噛み締めると緩やかなコシと共に仄かな小麦の風味を感じます。

そして、中太麺にはスープのみならず油分が潤沢に絡み込み、啜り上げると胡麻油の香りが立ち上る事で味わいに一段とパンチが増します。

次にチャーシューを食べてみると、小振りな豚バラ肉のブロック煮豚が薄めにスライスされています。

赤身は若干パサ付き気味ではあるものの、噛み締めると染みた醤油の風味が背景となる事で脂身のコクや甘味が舌に鮮明に映し出されます。

そして、最後にセットのライスをスープに投入し、おじやを食べる様に流し込んで無事完食に至りました。

食べ終えた感想ですが、率直に言うならば「みそま」よりも「みそる」の方が断然自分好みの味わいでした。

とは言え、スープ自体は「ばんから」の味噌ラーメンと大差が無く、正直言って「ヒカル」氏の関与は極めて希薄である印象が否めません。

因みに、私は嘗てこちらの運営会社が出店していた「味噌屋せいべえ」と言うブランドの味噌ラーメンに取り憑かれていた時期があります。

今となっては「ばんから」に統合されてしまい、現在の味噌ラーメンは当時の面影を微かに残しつつも味は大幅に変更されてしまいました(涙)

私個人的には嘗て「味噌屋せいべえ」で提供していた味噌ラーメンが復刻される事を心から願うばかりです。

ご馳走さまでした。

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