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「特製中華蕎麦」@中華蕎麦 あら田の写真本日は野田発だったので幸手の「中華蕎麦 あら田」さんのお邪魔してきました。今年6月オープン、初訪問です。久喜・幸手エリアは第二のホームと言っても過言ではないくらい行ってますが、Xでも割と良く見かけるのでかなり気になってました。女性店主さんらしいオシャレで清潔感のある店内ですね。さてさてオーダーですが看板メニューの“特製中華蕎麦”をチョイス。食券回収後10分ほどで着丼です。


【麺】
菅野製麺製、全粒粉入り低加水の中細ストレート麺。パツコリの食感はあるものの、この手の麺ではかなり柔めの茹で加減。スープの絡みはちょいイマイチ。


【スープ】
無化調の清湯醤油。鶏豚の動物系に煮干・鯖枯節・宗田鰹節・利尻昆布・羅臼昆布等の魚介系を合わせたもの。動物は下支え程度か、かなり魚介が強いです。特に煮干。鰹節や昆布もかなり前に出てます。カエシはまろやかタイプ。バランス型~ややカエシ強めのチューニング。


【具】
チャーシュー・味玉・穂先メンマ・海苔・青ネギです。チャーシューは3種。低温(ロース2枚、肩ロース1枚)・煮豚1枚の計4枚。どれも割としっかりめの味付けで食感も悪くなく美味しい。味玉は味の濃さ・黄身の半熟具合はもの凄く良いですが、甘めの味付けが少し苦手でした。穂先メンマもトロシャキで食感は良いのですが、酸味が強い味があまり得意ではなかったです。


【総評】
写真を撮り終えスープから頂いてみると...だいぶ想像とは違う味わい。動物はほぼ感じず乾物系がかなり強いですね。中華そばというよりは和テイストの強い煮干中華そばといった感じ。あとみりん由来なのかなぁ?不思議な甘さがあり、ほんの少し酸味もあります。エグみは一切ありませんが旨味も弱くちょっと抜けた感じがしてしまいます。お次は麺を。ん~...柔い。初手からすでにアツアツスープの終盤のような低加水麺。中華蕎麦用に柔めにしているのかもしれませんが、この麺なら素直にパツコリ食感を活かした方が良い気がします。チャーシューはどれも無難に美味しかったですが、穂先メンマは食感は良いのにちょっと味付けがなぁ...。大トリの味玉を半分かじってみると、濃いめの味付けにゼリー状の黄身。その黄身にも赤茶色でしっかり味が付いてます。おー、コレはウマイ!と思ったのも束の間、こちらも不思議な甘さがやってきてがっかり。全体をとおしてチョット思ってたのとは違かったかなぁという一杯。お好きな方には申し訳ないですが自分にはあまり合わなかったです。中華そばでこれだけ煮干寄りだと“煮干そば”の方がお得意なのかな?もし機会があれば試してみたいと思います。ごちそうさまでした!

No.165/2024

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