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「元祖郡山ブラック伝(中細麺:800円)」@ますや本店 駅前店の写真喜多方は「坂内食堂」で朝ラーを啜った我ら麺遊酒人ご一行、喜多方駅に降り立ったはいいが、「氷雨(ひさめ)」やら「細雪(ささめゆき)」やらで、往復タクシーのご厄介になったヘタレ、次に向かう先は、郡山市。
 もっ、もちろん、お酒は買ってきましたよ~
 昨晩の雪で、一面、銀世界の猪苗代町を眺めつつちびりちびりやりながら、郡山駅へ到着。
 向かった先は「ますや本店 駅前店」。
 一応、「郡山ブラック」の元祖で、明治元年創業、文化庁100年フード認定店なのです。
 富山ブラックをはじめ、黒醤油ラーメンに目の無い私吟遊酒人は、他の店に脇目も振れずに、いざ出陣さ!
 11時50分、前には3人並んでいた。
 少し待てば入れるなと思ったが、回転が悪く、先客はシビレを切らして離脱してくれた…。
 それでも24分待ち。
 理由は、店内が女性店員の1オペ。
 調理、配膳、レジ操作、片付け、洗いと、全てこなすため、客が居なくても、食べた後の丼が残っていて、提供優先なためでした。

 「真っ黒な醤油スープ、昭和20年頃から作りはじめた味で、キレのある醬油と奥深い味をできるだけ当時のように自然に再現した」そうです。

 麺は、中細なストレート麺です。
 加水率はやや低めかな。
 ポソパツまでは行きませんが、しっかりとしたコシとスルッと通り過ぎていく喉越しのいい麺です。
 麺の素の色は判りませんが、提供時には、シカーリとスープ色に染まっていました。
 この麺、新福菜館をはじめとする黒醤油系ラーメン提供店でよく味わう麺です。

 スープは、見るからに味が濃さそうな漆黒のスープです。
 一口啜ると、チョイと苦味を感じるあっさりとした味わい。
 程よく豚脂が浮かび、見た目の濃い味の印象をいい意味で裏切ってくれました。
 特出した出汁の存在は感じられませんでした。

 具は、チャーシュー、メンマ、ほうれん草、ナルト、ねぎです。
 大き目のチャースが2枚鎮座してます。
 その味わいは、肉々しさを残しつつ柔らかめで、しっかりとした味付けがなされています。
 マンメは、シャクっとした食感で味付けは濃いめです。

 うん、新福菜館のような…というより、釧路の「つぶ焼き かどや」の中華そばにソクーリな色と味だったことを思い出した(^^♪

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