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「坂戸つけめん(小) 950円」@びんびん豚 坂戸店の写真土曜の12時前に到着。
“坂戸つけめん”をこの地域に広めたお店が、6月26日に閉店~アメリカで開業することを知って来店。
やはり一度“坂戸つけめん”なるモノを食べてみたかった。
店前の駐車場に停めて入店。券売機は入口左にあり、購入後店主指定の番号の席に座る。
その後すぐニンニクと辛味を聞かれ、即頷く。
この時点提供待ちが前4名。その後一気に外待ちの列ができた。

出てきたつけ麺は細めの麺に少し泡立っている醤油系のつけ汁と両側に具材が目立つビジュアルで、色彩こそシンプルであるが二郎系を提供しているお店ということを考えると個性的にも映った。
スープを少し飲んでみると坂戸つけめんの定義通り、確かに甘じょっぱい味わいに出汁感も効いていて美味しい!しょっぱさはあるが強い塩分できついということはなく、むしろ独特の風味が美味しさとなっている。紹興酒を使っているような香ばしい旨みを感じられ、今までもこの味わいに出会ったことがあるが、うまく表現できない。甘さもやや強めであるが、厚みを出している。オーソドックスさも感じられる美味しいつけ汁である。
麺は中細のストレート麺で、そのまま食べてみると硬めの茹で加減で、ツルツルな麺肌にスルスルの食感で美味しい!かんすい的なにおいもせず癖のない味わいで、とかくこの系統のお店だと太麺系をイメージしてしまうが、親しみやすさもある味わいも含め良い意味でギャップがあった。
これらを併せて食べてみると、サラッとしてコクのある醤油味にしなやかでコシのある麺に一体感があって美味しい!フルにつけても半分程つけても美味しいが、この時点だとつけ汁の甘さがやや目立つ。早い時点で辛味を投入。そうすると甘みが抑えられ、旨さとなった。そしてこの辛味が強い辛さを伴っている。そのまま食べると厳しいが、つけ汁に併せて複雑性が出ていた。ニンニクをその次に投入。かなりはっきりとした味わいで、すぐにガッツリ感が出た。適時小刻みに入れ、美味しく使うことができた。麺はつけ汁の中の具材も自ずと絡んで旨さが増長していた。
具材はつけ汁側に刻まれたなると・チャーシュー・ねぎ。麺側にもやし・刻み海苔・メンマ。薬味は先述の通り。なるとは多めに入っていて、確かこれがつけ汁に入っていることで坂戸つけめんの定義だったでしょうか。つけ汁に合っており、麺と併せて美味しいと思った。チャーシューは美味しいものの、あまり存在感がない。ねぎはいい味わいとなっていたが、少し存在感が弱い。もやしはつけ汁に合っている。海苔は風味があってつけ汁に厚みを加えていた。メンマはよくあるクオリティであった。
つけ汁をそのまま数度飲んで完食した。

サラッとした甘辛のつけ汁に中細の麺がはっきりとした旨みを出しており、さらに親しみやすさも感じられる味わいであった。
甘さとしょっぱさのみでなく、出汁感もしっかりしており、麺もそれに合っていて食感が良いと思った。
具材もなるとが確かに旨さを出していたが、チャーシューとねぎの存在が薄いと思った。
つけ汁側の具材はもっと多めに入ってもいいのではなかろうか。
今回は坂戸つけめんを食べることができて満足である。

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