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「つけ麺」@三角屋 暖 -DAN-の写真2010・01・11 つけ麺 650円

 寒い。1月の寒風吹きすさぶ中,空腹を癒すのはやはり1杯のラーメン。いや,つけ麺でしょうか。
 同行者に2名の女性がいるため,あまりこってりしていない当店へ。まだ,鶏白湯ではないつけ麺をいただいたことがないために,これを目的とします。

 世間ではWスープ系のスープのつけ麺が流行するさなか,生粋の醤油スープのつけ麺は数少ないです。満足のいくものを出すのは,県内では,ごくわずか。中華そば おかめ一福さんぷくくらいでしょうか。

 もともと,三角屋さんは笛吹市石和の老舗。古典的な中華そばをだすお店でした。三角屋暖さんは,鶏白湯という,県内では珍しいラーメンを出すことで人気を博しましたが,はたして普通の醤油だれつけ麺はどうでしょうか。
 決して簡単ではありません。つけ汁が難しい。単に濃い醤油ラーメンのスープにするわけではありません。醤油がかちすぎ,味が単調になるからです。

 僕の心配をよそに,暖さんのつけ麺は,なかなかどうしてイケるものでした。しっかりとしめた,噛みごたえのある麺。弾力があり,単に固いだけではない。つるつると喉ごしもよく,食が進みます。今でも十分水準は高いのですが,これで中華そば おかめのように,小麦の味が強いのなら不満を言うことはないでしょう。

 そしてスープ。くどくなりすぎない,ギリギリのところで醤油の強さが控えられています。醤油ダレの味を邪魔しない程度に爽やかさを添える酸味。きちんと出汁の味もします。これらが,普通のラーメンとは異なる,絶妙なバランスで麺の味を支えます。

 とても美味しかったです。

 ごちそうさまでした。個人的には鶏白湯より好み。

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