なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

有楽街に来た時点ではひっそりと佇まい
1次会が終わった後には有楽街に存在すらせず
2次会から出たときには全く気が付かず
3次会の終わり――そう、その途切れ途切れの記憶の中にだけ存在し、
いつもあるときハッと視界に入ってくるひらかなののれん--

み や ひ ろ

あの暖簾が平仮名で書かれていることには重要な意味があるのだと思う。
オーダーはよく分からない。いつもべらぼうに酔っているので。
前の客(これもかなり酔)が開けっ放しにしていき
浜松の強烈な突風が吹き入れる引き戸を
何回も何回も閉めに行きながら食べるこくまろなんとかラーメンの味は
帰りのタクシーの中でだけ反芻され
土曜の朝霧の中では既に消えているのであった…

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 0件
このお店の次のレビューこのお店のレビュー一覧このお店の前のレビュー

コメント

まだコメントがありません。