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「あっさり塩ラーメン(700円)+味玉(100円)」@麺屋 みらい 69'の写真ハリケンさんに作ってもらったあっさり魚出汁に感激しながら、つくばみらい市のこのお店を目指します。20km以上あるのがちょっと不思議な感じ。ハリケンさんは、明日から冷やしをやるんで、よかったらどうぞ、って新しいイセエビ味のスープを試飲させてくれましたが、どんだけ引き出しがあるんやろ。次回行く機会があったら、冷やしでいってみるかな。

さて、みらい‘69は開店当初お店を見つけることが出来ず、今回が初訪となります。開発した土地で番地名がナビに登録されておらず、今回は近所の歯科の住所を入れて万全の体制で臨んでやってきました。

歯科まで来ると交差点の向こうにラーメンののぼりが見えますので、難なく接近と思いきや入り口が反対側に付けているということで、ぐるっと周っての入店。店内に入ると、4組8人の客がいましたね。全員作業服というのも何だかなあ。空いているカウンターに座し、メニューを拝見。夜は限定の豚骨で昼はあっさりの醤油、か塩。つけ麺を食べてる人もいますな。ランチメニューで、素ラーメンと半ライスで500円というのに目がいきます。でもな、今一杯食べてきたところやし。

すみませ~ん、あっさり塩(700円)で。それと、ここに書いてある味玉(100円)をつけてください。

店のあちこちに、当店おすすめ、奥久慈の新鮮な玉子。味玉一日限定30個。

のポップがありますので、それに乗っかりましょう。厨房は店主と右腕の二人。接客はファニーフェイスが魅力の女性ひとり。およそ4分で配膳。早!

スープはほぼ透明に近い清湯で、表面にはかなりのチー油が浮いてます。良く見ると、豚の背脂の小片が浮遊してますので、鶏豚の混合タイプかもしれません。鼻を近づけてみると最初に襲ってきたのが胡麻油の匂い。それほど強烈ではありませんでしたが。めんま由来なのかもしれません。或いは、表面には相当量のすり胡麻が浮いていますのでそっちかもしれません。気になるスープをれんげにすくいとっての試飲。

ハリケンさんの直後なので比べるのも申し訳ないのですが、節を感じる魚が最初に襲ってきます。しかしそれは一瞬の出来事。ということは、鰹ではないはずです。鯖でもないはずです。残った魚節の種類はそんなには多くないはず。魚が通り過ぎて、動物出汁が代わっての出番。鶏清湯ですが、うまみ成分には鶏以外の出汁関係者が集められているような気配です。豚もそうですし、昆布も入っていそう。コクが強烈というわけではありませんが、気になってどんどん飲んでしまうタイプのスープです。塩分は高め設定で、輪郭ははっきりさせているタイプ。塩がまろやかに下支えをしていて、これは80点以上のスープであると思います。

麺はスプリングの強い細麺。硬めに茹で上げられ、加水低めの麺の食感がいい。合わせて、妙に味っぽい感じがします。麺には何か練りこまれているようで、星が見えます。この赤いっぽい星は何者。これなら、素ラーメンはアリでしょう。チャーシューは、バラ巻きの厚めタイプでまあまあかな。味つけが薄くて、まさに塩バージョン向け。めんまのコリコリン星人。青菜は小松菜で食感がいい。味玉、とろーりタイプで、箸休めに。


思った以上によくまとまった1杯でしたね。鈴木正人はようやくロックンロールに脱皮し始めたようです。

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