コメント
てっきりスープカレーorホワイトカレーでも召し上がったのかと思ったら!
どこかで揚げ餃子を載せたカレーは見たような気もしますが見事な焼き餃子ですね。
ちょっと家で載せてみたくなりました。
matthew_01 | 2012年4月14日 23:09P.S.
男性と卵はハーフボイルドくらいがよろしいですよ(*´∀`*)
matthew_01 | 2012年4月18日 21:27matthew_01さんこんばんは!2度もスイマセン。
道中、原尞とかシミタツを読んでたもので…
焼き餃子は最高にカレーに合いますよ!
立秋 | 2012年4月23日 22:44
立秋





なにがしかの感慨が湧き上がることを密かに期待したが、そもそも何日間か滞在したに過ぎないこの街で何かを思い出そうという人間にとって、18年という歳月は長すぎた。
粉雪の舞散る大通りを歩きながら、この18年の間に得たものと失ったものと果たしてどちらが大きかっただろうかと考えたが、答えに辿り着くよりも先に店先に辿り着いた。
もっとも店があと3キロ向こうにあったとしても結果は同じであっただろうが。
ドアをくぐるとマスターとカウンター席の男が弾かれたように上体をこちらに向け、そしてまたすぐに目をそらした。
マスターはくぐもった声で何か言ったようが、私にはよく聞き取れなかった。
オーダーしたカレーライスを見た瞬間、さきほどまで私の頭の中を占めていたものが全て流れ出し、掬おうとした両の掌からもこぼれ落ちた。
唯一手に残った銀色のスプーンでカレーライスを黙々と平らげ、マスターに勘定を支払う。
外は人知れず行動するにはお誂え向きの吹雪。
背後でマスターがまた何か言ったようだが、風の音がそれをかき消した。
========================================
無意味にハードボイルドしてしまいました。すいませんもうやめます。
道産子の皆様が何を考えておられるのか皆目見当がつきませんが、コチラぎょうざとカレーに特化したチェーン店です。
着席すると、何か言いながら白菜の漬物を出してくれる店員さん。
標記をお願いしました。餃子は造り置きなのでしょう、1分と経たずに提供してくれました。
餃子ONカレー。ナイスな面構えです。
卓上の福神漬をこれでもかと盛って、いただきます。
ライス。あとからルーの水分が与えられることを想定しているのか、やや乾燥気味の炊き加減。
粒が立っており、口に入れた時の食感はしっかりしてます。
辛口をお願いしたルーですが、これはさほど辛くなくモサモサとしたタイプ。駅のスタンドカレー的なB級マズウマ感が炸裂、たまりません。挽き肉に加えてヤサイも粒状に刻まれたものが投入されており、旨みと食感を添加してくれます。
餃子は京都王将/大阪王将のようなミドルクラスのものではなく、どちらかと言えば幸楽苑/日高的な、チープ感漂うサイズ。
クニャリと空気の抜けた歯応えのする皮の向こう側には、刻みヤサイと肉が少々、八角のような独特の香りのする餡(HP拝見すると卵も使用しているみたいですね)、イケます。カレーとの相性もバッチリです。
量はやや少なめですが、むしろ充足感を覚えました。
そして、これからは家でカレーを食べる時には必ず餃子を載せようと心に誓いました。
ありがとう北海道。