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土曜の12時半過ぎに到着。日本で唯一パプアニューギニア料理が食べられるお店がカレーを提供していることに興味を持って来店。場所がよくわからなかったので、お店のあるお寺の駐車場に車を停めて正門から入ると上った先の右奥にお店があった。民家に入るような仕様で、スリッパを履いて入店すると常連さんらしき方から挨拶があった。店主はこの日現地仕様の衣装ではなく、それも珍しいとのことである。掲題のメニューをオーダー、「激辛ですけどいいですか」で頷き、待つことにする。ちなみにパプアニューギニアにはカレーはないので、ご参考まで。出てきた一皿は焼バナナとパパダム、そして解された鶏肉が入っており、店主からは「バナナの皮で蒸し焼きにしました」とのこと。パプアニューギニアとインドと日本のエッセンスが混じっているカレーである。カレーのみを食べてみると確かに激辛系の辛さで、そこにベース出汁がしっかりと効いて美味しい!ベースは鶏系ではないだろうか。ジンワリとする味わいも感じられ、複雑性もある味わいである。スパイスも効いており、ココナッツの味も見え隠れしている。事前の情報でイメージしていた薬膳的なエッセンスはあまり感じられなかった。これをライスに併せて食べてみるとパチッとした炊き加減のライスにサラッとしたペッパー系の辛さの強いカレーが浸み込むように絡んで美味しい!ライスには甘みと香ばしさがあり、クオリティが良いとすぐに思った。量こそ標準的だが満足感があった。具材と併せて食べ進むとシナジー感が出てきた。具材はカレーの中に鶏肉とサツマイモ。そして焼バナナ・モヤシ・パパダム。鶏肉は柔らかく滋味感が出ていて美味しい。バナナの葉と思われる香ばしい香り移っているのがわかる。以前薬膳カレーだった際にはテンペを入れていたようであったが、こちらの方がパプアニューギニア的だと思った。サツマイモは硬めの仕様で、何となくジャガイモっぽさもあってGOOD。焼バナナも香ばしさと凝縮された甘みもあってこれも美味しい。モヤシはアクセント的存在。パパダムは豆の香ばしさがはっきり見えており、食感もGOOD!よくある南アジア料理店よりクオリティが優れていると思った。あっという間に食べてしまった。香ばしさが特徴的な一皿でそこにパプアニューギニアのエッセンスを取り入れたカレーだと思った。辛さもペッパー系が効いており、味わいの複雑性を引き立てていたように感じられた。付け合わせのように見えた焼バナナ・モヤシ・パパダムも存在感があり、店主の創意工夫が感じられる味わいであった。ライスにも目が行き届いているのも素晴らしい。次回はオーダーし忘れたコーヒーを飲みながらニューギニア料理か蕎麦を食べようかと思う。精霊に見送られながら退店した。
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コレは美味しそうですね〜 パプアニューギニア料理も未体験なので興味あります〜
no様 こんにちは!コメントありがとうございます。 >パプアニューギニア料理も未体験 ↓ 私も未食ですが、 店主のパプアニューギニアへの力の入れようは、尋常ではありません。 現地と同じ味をリクエストすると、確実に作っていただける気がします。 お店が開店しているかも含め、事前確認が必要なお店だと思います。 では、またです!
出てきた一皿は焼バナナとパパダム、そして解された鶏肉が入っており、店主からは「バナナの皮で蒸し焼きにしました」とのこと。パプアニューギニアとインドと日本のエッセンスが混じっているカレーである。カレーのみを食べてみると確かに激辛系の辛さで、そこにベース出汁がしっかりと効いて美味しい!ベースは鶏系ではないだろうか。ジンワリとする味わいも感じられ、複雑性もある味わいである。スパイスも効いており、ココナッツの味も見え隠れしている。事前の情報でイメージしていた薬膳的なエッセンスはあまり感じられなかった。これをライスに併せて食べてみるとパチッとした炊き加減のライスにサラッとしたペッパー系の辛さの強いカレーが浸み込むように絡んで美味しい!ライスには甘みと香ばしさがあり、クオリティが良いとすぐに思った。量こそ標準的だが満足感があった。具材と併せて食べ進むとシナジー感が出てきた。具材はカレーの中に鶏肉とサツマイモ。そして焼バナナ・モヤシ・パパダム。鶏肉は柔らかく滋味感が出ていて美味しい。バナナの葉と思われる香ばしい香り移っているのがわかる。以前薬膳カレーだった際にはテンペを入れていたようであったが、こちらの方がパプアニューギニア的だと思った。サツマイモは硬めの仕様で、何となくジャガイモっぽさもあってGOOD。焼バナナも香ばしさと凝縮された甘みもあってこれも美味しい。モヤシはアクセント的存在。パパダムは豆の香ばしさがはっきり見えており、食感もGOOD!よくある南アジア料理店よりクオリティが優れていると思った。あっという間に食べてしまった。
香ばしさが特徴的な一皿でそこにパプアニューギニアのエッセンスを取り入れたカレーだと思った。辛さもペッパー系が効いており、味わいの複雑性を引き立てていたように感じられた。付け合わせのように見えた焼バナナ・モヤシ・パパダムも存在感があり、店主の創意工夫が感じられる味わいであった。ライスにも目が行き届いているのも素晴らしい。次回はオーダーし忘れたコーヒーを飲みながらニューギニア料理か蕎麦を食べようかと思う。精霊に見送られながら退店した。