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「粗挽きポークキーマカレー 1500円 ※」@ニチヨウカレーの写真※カレーは週替わり

日曜の12時半に到着。大一番の前にこちらに来店。
この時間どうかなと思ったが先客はソロの方2名で、1名は入れ替わるように会計をされた。
女性店主が一人で切り盛りをしており、メニューを見ると週替わりのカレーが2種のみである。無難と思われる掲題のメニューをオーダー。
以前は「日曜」のみの間借り店だったらしいが、現在はそれ以外の曜日もやっている「日用カレー」の店舗とのことである。

出てきた一皿は、1種のせいか意外とシンプルな陣容で、メインのカレーにサンバル・パパド・キャロットラペ・タマネギアチャール・里芋?のサブジにライスは日本米とバスマティライスのブレンドで、よく見かけるモノと個性的なモノが入り混じっていた。
カレーのみを食べてみると、確かに粗挽きではっきりとした食感の中に素材の旨みとスパイスがしっかりと絡んでいて美味しい!豚肉の粗挽きはタイ料理のガパオに入る肉の粗みじん的な食感で、食べていて弾力が残っている。辛さも適度でマスタードのエッセンスも入っており、スパイスはカルダモンが強めでクミンとクローブがわかる。何となくのイメージではあるが基本的な部分が徹底しており、そこに特徴を出している味わいのように感じられた。
サンバルは豆の味わいがはっきりしていて美味しい。多くの細かくされた野菜類と相俟って優しい口当たり。パパドははんぶんであるが、そのまま食べても美味しい仕様。その後ライスの上にかけて食べた。ラペはやや硬めのニンジンをマスタードシードとビネガーで味付けした味わい。アチャールは強い酸味にタマネギ硬めの食感が面白い。サブジはクミンとマスタードが芋の食感と織り成している味わい。総じて食感と酸味に個性が見えている味わいである。
ライスをそのまま食べてみると、適度な粘りと適度なパサつきが美味しさとなっていて美味しい!日本米とバスマティライスが半々と思われ、双方のライスにある香ばしさが見えている。全体の炊き加減もやや硬めで、それも美味しさに繋がっているが、量はメニューに書いてある200gちょうどかやや少なめに感じられた。
カレーとライスを併せて食べてみると、スパイスの効いたキーマカレーという味わいになって美味しい!ソースにスパイスの複雑性があり、それがライスに浸み込んでいい味わいとなっている。そして豚肉の旨みもGOOD。少し止まらない感覚になった。
後半サンバルやおかず類を加えて食べ進め、美味しく完食した。

メイン食材の良さを引き出しているカレーで、ベース出汁にスパイスを併せてこの味を出していると思われるが、素材の個性を知っていないとこの味は出せないと個人的に思った。
メイン以外でもサンバルやおかず類も丁寧さが見える中で個性的な味を出していると思った。
ライスも炊き加減が良く、2種のライスの良さが見えていたが、何か秘訣があるようにも感じられた。
会計後退店すると来店客が続き、満席になった。

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