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「肉肉カレー780円」@大津サービスエリア(下り線)フードコートどんぶり処なぎさの写真大津SAで朝食をいただきました。上り線の大津SAには何度かお邪魔し、琵琶湖を見渡せるウォータービューの絶好のロケーションである上に、大好きな叶匠寿庵さんのレストラン(注)もあり、とても魅力的ではありますが、下り線の大津SAにまともに入るのは初めてです。

大津SAの駐車場はちょっと手狭な感は否めませんが、建物はショピングコーナーとファストフード系が1階に集まり、レストランコーナーは2階となります。2階は北側に向けて全面にガラス張りとなっていて、東名高速と上り線大津SAを挟んで琵琶湖を望むウォーターフロントにもなっていて、意外な穴場スポットでもあることが判明しました。

注文は、あちこちに幟にもなっていた肉肉カレー780円としました。カレーの味、肉の味は至って普通に美味しくいただきました。カレー自体はモッチリ系とシャバ系のちょうど中間で、無難に食べやすく、若干の酸味もあり、スパイス感はやや弱いものの、それなりに中辛的な辛味は感じます。レトルトのジャワカレー的な美味しさと言えば分かりやすいでしょうか。後乗せの肉もありますが、カレー自体にも小さいながら角切り肉が入っています。

しかしながら、最大の問題点があります。これは店側が悪いのか?客が悪いのか?…お店にはお気の毒かもしれませんが、東北地方では…少なくとも山形では、このようなご飯を出す定食屋はありえません。味も素っ気もなく、米の甘味も感じられず、潰れてひっついたご飯は、山形基準ではそれはもはやご飯とは言えません。よくグルメ番組で耳にする「米粒がひとつひとつ立っている」という表現がありますが、山形では場末の定食屋でも、まして全国チェーンのお店でもそれが山形にある限り、ひとつひとつ米粒が立っているのが当たり前です。こんなとき、山形県民は山形に生まれた幸運に感謝し、山形の食文化を誇りに思います。

以上、御馳走様でした。

(注)下り線の叶匠寿庵レストランは、今回の帰路にて閉店が確認されました。非常に残念です。

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