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「つけ麺(味玉トッピング)」@つけ麺 いちりんの写真【店名】                          いちりん



【場所】                          桑名市





【営業時間】                     11時30分~14時



【定休日】                         水曜日



【席数】                           16席


 

【メニュー】                    つけ麺(味玉トッピング)



【値段】                           900円



【つけ汁】                       魚介豚骨醤油



【麺】                           太麺ちぢれ



【点数】                            74点



【感想】



名古屋の名店でも有る〝丸和〟出身の店主が営む〝いちりん〟。メニューは、〝つけ麺〟・〝カレーつけ麺〟・〝まぜそば〟の3種類が基本となる。今回が初めての利用と言う事で、ノーマルな〝つけ麺〟を味玉トッピングで注文する。麺の量は、並盛り(250g)・中盛り(300g)が800円と同じ値段なので、中盛りでお願いする。〝つけ汁〟は、野菜を加えた、所謂ベジポタ系の魚介豚骨醤油。修行先と同じく、グツグツト石の器から沸騰している〝つけ汁〟。中央に盛られた玉葱を〝つけ汁〟に混ぜ合わせてから、蓮華を使い、少し味を確認する。すると、魚介系の風味を感じた後に、濃厚な豚骨の旨味を感じる。酸味は抑えて有り、醤油の辛さも見た目よりも控え目。そして、魚介の風味や豚骨の旨味以上に、野菜の甘みが口の中に広がる。野菜を使っている、ベジポタ系らしく、強めのトロミが有り、口当たりがクリーミーでマイルド。シャキシャキとする玉葱がアクセントになっている。そして、徐に、麺を投入する。自家製麺らしく、モチモチとした独特の食感に、十分過ぎる程の〝つけ汁〟のトロミのお陰で厚みのある絡み方をする。歯切れも良くて、小麦粉の香りと甘みも際立つ。〝つけ麺〟の欠点として、どうしても〝つけ汁〟が冷めて行く事が挙げられるのだが、最初の熱々の時は、濃厚な〝つけ汁〟の旨さが引き立つし、〝つけ汁〟が冷めれば、逆に〝麺〟の旨さが際立つようになる。この違いが明確に分かる店は、丁寧な仕事をしていると感じる。味玉は、しっとりとした白身の淡泊さと半熟の黄身のネットリとした感覚が良くて、口直しに良い。〝つけ汁〟の中に、メンマとチャーシュー。メンマはコリコリしていたが、チャーシューは思ったよりも薄いタイプで、味を確かめる前にき胃の中に消えて行った。スープ割はさ用意されていないので、ライスを投入すれば、雑炊に変わる。目新しさは感じないが、悪くは無い

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