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「豆のカレー 900円 ※」@カレーの惑星の写真※とうもろこし、万願寺とうがらし、夏ごぼうのダール(豆カレー) 900円

平日の19時前に到着。お店のネーミングに興味を持って来店。事前に情報を持っていたからわかったが、「北沢フォト・サービス」の看板のままなので、近くにまで来ないとこれがお店かどうかわからない。入店すると先客一人だが、その後女性の一人客が3人も続いた。個性的な素材を使っている掲題のメニューをオーダー。店主かどうかわからないがこの日は女性が作っており、先客とインスタネタを話しながら料理を作っていた。

少し時間をかけて出てきた一皿は彩りに優れており、いわゆるインスタ映えするビジュアルである。カレーは黄色が目立ち、その色と併せるようにとうもろこしが、ごぼうは細いものを輪切りにされて入っているのがわかった。ライス側に載っているのは紫キャベツ・ホウレンソウのサブジ・ミニトマト・枝豆と紫タマネギのスパイス和え・オクラのピクルスである。カレーから食べてみると、ドロドロ状のダールがとうもろこしやごぼうと相俟って美味しい!香ばしさの中に心地良い甘味があってスパイスが後からジワッと出てくる。とうもろこしとごぼうは食感が良く、万願寺とうがらしは辛さとほろ苦さが出ていた。具材からどんなカレーかと思ったが、かなり考え抜かれた味わいだと思った。スパイスはクローブとカルダモン、色合いからターメリックも目立っているが、ベース出汁がしっかりしているからこそこの味が出せるのだと思った。辛さはキツさはないが、複雑性がある。かなりのスパイスを駆使している味わいで、徐々に止まらない感覚になった。ライスは長粒米と短粒米のブレンドで、そのまま食べてみると、ホクホクとしていて美味しい!やや硬めの炊き加減で、ライスだけでも美味しいと思った。これをカレーと併せて食べてみると、カレーがライスに絡んで素材の香ばしさとライスの甘みに一体感が出て、強いシナジーが感じられるおいしさとなった。量としては価格を考えると丁度良いボリューム。ライス側のいわゆるおかず類を食べてみると、紫キャベツは酸味があって想像通りの味わい。ホウレンソウはペッパー系のスパイスが効いて美味しい。トマトはいいアクセント。枝豆はヨーグルトのような風味にたまねぎの香ばしさが効いている。オクラのピクルスは酢以外にもスパイスが使われていて美味しく食べることができた。あっという間に完食してしまった。

店名に興味を持って来店したが、カレーの奥深さを改めて知ることができた素晴らしいカレーであった。変わった具材のカレーだなと思ったが、素材の良さを充分引き出しており、それに併せるライスも2種使うことで美味しさが目立った。おかず類も隙が無く、丁寧さも感じられて旨さが随所に輝いているように感じられた驚きのある美味しさの一皿であった。間借りとか3人のシェフとかで詳細があまりわからないお店であるが、また来てみたいと思って退店した。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

ココも気になってます~
下北沢行きたい店多いんですよね~><

no | 2017年8月13日 19:13

no様

こんにちは!コメントありがとうございます。

>下北沢行きたい店多いんですよね~

カレーについては、以前は吉祥寺に次いでの街だったのが、
ここ数年急速に変化しているように思えます。
情報を拾っていきたいですね~。

では、またです!

流星 | 2017年8月13日 22:55