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「五島牛のカレーライス 1800円(税サ別) ※」@フォレストの写真※正式名称:フォレスト風五島牛のカレーライス
単品のオーダー不可

土曜の18時に到着。ハレの日に予約して来店。外苑前にあった頃はランチに1800円でカレーを提供していたが、いつの間にか移転。現在はランチもやらなくなり、コースのオプションで提供されているだけである。かなりハードルが高いが、やはり五島牛のカレーは食べたいと思い決行する。素晴らしいコース料理を食べた後に予定通りオーダー。フルとハーフ(900円)・1/4(500円)とサイズが選べる内容であった。

出てきたカレーは生クリームがかかっている欧風カレー的な仕様で、ライスはレーズンとダイス状のモノが入ったライスで、一合半はあるだろうか。そのライスを皿に移し、カレーをかけて食べてみると、フォンがしっかり効いており辛さも味わいとなっていて美味しい!凝縮されたコクと旨みがあり、食べ進むとほろ苦さも見えてくる。そして具材からの旨みも染み出ていると思った。辛さはペッパー系の辛さがしっかりとあり、スパイス感が見え隠れしている味わいである。カレーは漆黒な色が特徴的である。ライスはバターライスで、先述の角ばったモノはリンゴである。ライスはバターのコクと果物の甘みがあるが、くどくもなく甘ったるくもない。ライスそのものは気持ち硬めの炊き加減で、カレーの味わいと合っていると思った。具材は牛肉のみで、大小合わせて5個。食べてみるとカレーに馴染んでホロッとした食感にジワッと素材の旨みが出てきて美味しい!五島牛というのは初めて食べるので正直特徴がわからないが、本来硬めの部位をカレーと併せて煮込んで柔かくしているように感じられ、牛特有の臭さも無く、旨さに厚みがあった。既にメインを食べているのに止まらない感覚になり、ライスを含め完食した。

食後、れすとらん門(佐世保)の味に近いと思ったので聞いてみたら、確かにその系譜とのこと。HPで店主の経歴を見たら納得した。あの味がここまで連綿と繋がっているのだと思った。色の黒いフォンの効いたコクのある辛めのカレーは上品さをも兼ね備え、旨さが口の中に広がってそれが留まる味わいで、ライスもそれに劣らないクオリティであった。これが単品で食べられなくなったのは残念だが、食べる価値のある一皿である。

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