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「排骨担担麺・ホット」@東京担担麺本舗 ゴマ屋の写真ずっと以前から気になっていたので、雨がしっかり降っていたものの訪れた。
外から見る限りはまるで喫茶店のような雰囲気のお店だが、中に入ると、厨房へ通じる通路を囲むように馬蹄形のカウンターに10数席あった。

メニューは担々麺、酸辣麺、それにオーソドックスな醤油ラーメンの3種類で、それぞれにネギ、ザーサイ、太肉(ターロー)、排骨(パーコー)をデフォでトッピングしてバリエーションを持たしてある。
その中から、代表メニューにして好物が載った表記を注文した。1150円。
少し値は張るメニューではあるが、ノーマルな担々麺は900円なので、排骨分が250円と考えるとお得感がある。

なお、スープは辛さをスーパーライト(1/4)、ライト(1/2)、ノーマル、ホット(2×)、スーパーホット(3×)の5段階に調節可能なので、今日は雨模様で少し肌寒いので2倍のホットにした。

注文するとすぐに、カウンターに詰めているマスターのような方が、カウンター上にあるIHヒーターに載った真っ黒なスープ入り鍋からチョコレート色の煮玉子を取り出し、「サービスです。」と提供してくれた(投稿者注:「料理写真」に投稿済み)。
メニューには「ほかほか煮込み玉子 50円」とあったが、帰宅後ネットで調べると「茶葉蛋」という固茹で玉子を茶葉と香辛料で煮たもののようだ。
八角の香りが漂い、白身にはしっかりと味が染み込んでいて、日頃食べる味玉とは全く違った美味しさがあった。

そうこうするうちに丼が運ばれてきた。

麺は長浜ラーメンの麺のようなストレート細麺だが、加水率は九州のように低くはないようだ。
その麺を気持ち軟らかめに茹でてあるのだが、一瞬軟らかいかと思うものの、実は少し噛み切りにくいと何とも複雑な食感だった。

スープは、丼に顔を近づけるとゴマの良い香りが漂ってくるほどたっぷりと擂りゴマが加えられている。
ラー油と思われる油も結構浮いているのだが油特有の重さはなく、また、ベースのスープ自体も動物系の旨味は十分なものの、かなりあっさりとした味わいのようだ。
スープ、ラー油、擂りゴマ、煎りゴマ、刻んだニラとネギなどが重層的な風味と旨さを作り出していて実に味わい深い。
辛さも後半汗が少し滲み出るくらいでちょうどよかった。

排骨はバラ肉に醤油ベースの中華風下味を付けてカラッと揚げてあり、肉の旨味に加えて脂身の甘さが秀逸。
青菜として青臭さを消した茹でコマツナが使われていたが、あっさりとしたスープにはチンゲンサイよりも味のしっかりとしたコマツナの方が合うようだ。

お昼前の入店だったが、食べている間に何人ものOLさんがお一人で食べに来ていたのには少し驚いた。
近くで働く方々だろうが、このお店の雰囲気や味なら女性の一人客でも抵抗がないのだろうと最後は納得だった。

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