芦屋らーめん 庵 支店の他のレビュー
コメント
こんばんは、カープです。
今日、初めて芦屋らーめん食べました。大阪から行く途中に伊丹店があり、支店が増えているようですね。本店だからか、メニューなのか人参が入って無かったです(少し残念でした)。
カープ | 2009年1月21日 19:46 コメント有難うございます。カープさん。毎度です。
>大阪から行く途中に伊丹店があり、支店が増えているようですね。
~今の所、この3店の様ですね。伊丹店ですが、一部の「好き」な方の評判では、5年程前ですが、
「本店」より「伊丹」の方が美味しいと誠しやかに囁かれてましたよ。
私は、あのR171の駐車条件の悪さでいつも挫折してましたが。
昼飯専門 | 2009年1月22日 09:26
昼飯専門
zenさん
GRGRKN
梅里





支店に当るこの店に伺う事にする。本当は大貫 本店が好きですけど。
このRDBで尼崎を検索すると、随分登録が少ないですね。駄目ですよ。
飲む~遊ぶ~ラーメン迄フォローされた阪神尼崎駅付近について少し。
この地区は所謂「風〇店」の宝庫。所謂「全て」で10K~、
「普通の」で0.5K~からと云う、驚異的CPのワンダーエリアですので、
出張の方や好きな方はどうぞ。大貫 本店付近には多数ございます。
それら店で5Kでヌ・・、否、遊び、大貫 本店で1Kのラーメンを食べると、
金銭感覚がおかしくなって面白そうですね。(私は未体験ですが(笑))
余談失礼致しました。タマにはこう言った周辺地区の紹介も必要かと思いましたので。(笑)
阪神尼崎駅北側にあるこちらの店、一戸建ての一階を店舗にしており、直ぐ判ります。黄色い看板が目立ちます。
11:50入店、先客は4名。マッタリと男女2名で営業中。FC店展開を目指す芦屋らーめん庵 本店ですが、
この店は<支店>となっている為、所謂「直営店」と理解すれば良いのでしょうか?・・・。
随分前に芦屋らーめん庵 本店行ってガッカリした時と同じく、かなり多彩なメニューが用意されてます。
水を持って来てくれた女性に「こくしょうゆ、大盛りで下さい。」普通のラーメンでは多分・・・との想い。
キムチかザーサイのどちらか一皿が無料で付きますが、私はキムチを選択。本音はいりませんけど。
¥650+¥200=¥850-。いつも思うが大盛りの麺が高い。待つ事5分程度で到着したその大きな丼は、
ドッサリマウントの茹でモヤシに「こんなに多かったっけ?」と目が奪われます。(゚ロ゚;)
乗せられた細切りニンジンに「芦屋ラーメンだぁ・・・」とトレードマークを感じ、何故か哀愁が沸きます。
この駄文に付き合って頂ける方の内、一体どれ位の方が、幾度もテレビで特集され、加熱を煽った
「芦屋ラーメン戦争」をご存知だろうか・・・。芦屋らーめん庵 本店を震源地としたラーメン戦争。正に観光地。
=== 麺 ===<オーソドックスな白ストレート細麺>
もう、説明の必要が無い位の、かねてから多い、これ又マルタイの棒ラーメンを想い出す例のヤツ。
弱低加水なその芯は上手くカッチリと残され、程々に残すエッジと白いボディから「美しい麺」と言えなくもない。
本当に久しぶりに「芦屋ラーメン」を頂いたが、これ程に「普通の麺」だったのか・・・・。と妙に感心した。
否、強烈な行列がR2沿いに出来た頃は、これで充分に「白く綺麗で歯応え良い麺」だったのだろう・・・・。
個性は無いが、それが個性でしょうか?「美白」に華は有ります。(゚ー゚)(。_。)
ストレスフリーと言う程では無い「芯」のサックリした噛み心地とスルスル感は「程良い」安心感ですね。
綺麗な女には「トゲがある」と言うが、この麺は「優しい」。「綺麗で優しい」・・・実は素晴らしい?
===スープ===<モミジ・豚骨・野菜・鰹節・鯖の出汁(HPより引用)>
HP上にある表記の「こだわりスープ」だが、私には「魚介類」の味は殆ど感じ得なかった。
「こくしょうゆ」の醤油ダレは決して「こく深く」無く、むしろ「これ位で普通じゃあ?」と思える程。
数年前、芦屋らーめん庵 本店で「元味」を頂いて、「さようなら」と思ったので、今日は敢えて「こくしょうゆ」を
注文したけれども、現代のラーメン店に於いて、この「しょうゆ」を持ってして「こく」とは言えないと思えた。
しかし、ほんの少しトロンとしたスープを何度か飲む内、
鶏・豚・野菜を「エグみ・臭み」、「脂感」、「重さ」無く煮出した味に、
「薄い」では無く、「優しさ」を感じた。(´ρ`)
喉越し伝わる滋味感に野菜の「甘み」を、何度か飲むとプルンとする唇にモミジの「ゼラチン」に気付く。
「豚」も臭み無く使われているので、後ろ支えのコク深さで支援する様な感。決して「豚骨!」感は無い。
簡単に言ってしまえば、「一世代前の良く出来たスープの見本」と表現出来る程、普通ながら良いと私は思う。
ただ、やはり現代に於いてはもう少し何か輝くパンチが欲しい・・・・・。きっとこのスープは、
芦屋らーめん庵 本店で、あの女大将の姿を見ながら飲めば、「女一代」を感じて美味しく頂けるのかも知れない。
===トッピング類===<チャーシュー4枚、茹でモヤシ、細切り人参、ネギ>
チャーシューは大振りで迫力あるも、あの薄いヤツ。写真通り、赤味が多くパサつき感じる物だったので、
いつものこの手の対トッピング技、モヤシ・キムチ他をチャーシューで巻いてスープにズボっとIN。
そしてパクリと・・・「肉のパサつきをスープが補い、モヤシの食感とキムチの辛が混ざり合い、グぅー!!」
大きなチャーシュー4枚分に十分な量のモヤシが有ったので「シャリシャギ」と美味しく頂いて満足。
しかし、単品個々を普通に頂けば決して「良いです」とは言えないと思う。
===総 評===<その「優しさ」が好みを分けるのか?>
未だに週末ともなると、何人かの行列を見かける芦屋らーめん庵 本店。
記憶には薄いが、確かにこちら<尼崎支店>でもその味を頂けると思う。FC制の為、全く同じではなかろうが。
週末にあの国道沿いで並ぶのが嫌な方には「是非共」と勧めても良いと思う。コインPも直ぐ横にある。
スープ、麺、具どれも正直「一世代前」を感じたが、これは全くの私見でしか無い。
ただ、例えば、「第一旭」系のシンプルさや、「もっこす」の様なガッツリ感があれば、「定番化」するのだが、
どうしても「芦屋ラーメン」を知っているだけに、その「個性」が「時代は変わった」感に結びつく。
奈良発の「白菜系」達も含めて、旧く共、未だ輝く何かがあれば・・・永遠の定番に・・・思ってしまった・・・。
しかし、優しいながらコクあるスープは「スッキリコク」と言えなくもない個性で「良い」とは感じる。
「又、来るか・・・」「大貫 本店が閉まっていたら・・・」と成る。o(TヘTo)
誠に残念ながらもう少しの「輝き」、「スペシャル」が欲しい・・・。FC展開を始めた今、
こんなラーメン好きより、一般的な客をサイドオーダーや、多いスープの種類で引く事に注力したいだろうから、
全くこんな場所で採点なんかされたく無いとは思う。
しかし、今一度、復活して、あの頃の「芦屋」での輝きを魅せて欲しい・・・。
とは言え、未だ行列続く芦屋らーめん庵 本店の根強い人気の真実を今度、今一度確かめに行こうとは思った。
御馳走様でした!!