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(写真に写っておりませんが、セットにはこれにそぼろご飯と小麦粉で練ったお菓子が付きます。)このお店の事を知ったのは2か月ほど前。いつもバスで通っている道にあったんだが、さほど噂にはなっておらず。モノに拘りが強いために変則的な営業時間であったり、不定休なども多くオイラもフラれる事数回。訪問したこの日も実は別のお店に行こうとしていたが、バスの中から営業していることが確認できたため、急遽こちらに変更したもの。仕事休みの平日、訪問時間は12:42。入り口を入ると左手に小さな券売機。見るとボタンに書いてる商品名だけでは判断できない。壁に何やらメニューの説明書きがある模様。どうやらRDBに載っているメニューは今は無いようだ。この日はかけ麺とつけ麺のセットメニューのみのよう。そのコースの違いについて確認していると奥様と思われる人が説明に来られました。まあ、それでもオイラが求めている説明ではなかったわけですが。いまいち違いが良く分からないまま取り合えず掲題のモノを購入。奥のカウンター席に案内されました。待つ事9分でモノが運ばれて参りました。かけ麺は塩ベースでつけ麺は醤油ベースのよう。奥様からはかけ麺ではあるが、つけダレに浸けても頂けるとの事。バリエーション豊富です。まずはかけ麺から。その時々でベースとなるスープが違うようです。この日はヒイラギだったよう。ヒイラギを頂くのは初めてでしたが、小型の白身魚のようでどことなくホタテっぽいような味わいも感じるモノ。かなり濃いめにダシを取っている。塩梅は控えめでダシの風味が生かされたもの。この塩梅だと小麦の風味も感じやすいですね。続いて麺。麺は自家製の手打ち麺。北海道産はるゆたかで石臼低温挽きで自家製粉をし、製麺に使用する水は貴船というありがたい場所の御神水。所々に全粒粉が混じっており、捻じれやヨジレがある加水率が非常に高い極太のストレート。かなりフワフワの食感。麺への歯の入りはスムーズであるが、噛み切る際に弾力というかもっちりとした粘りが感じられる。あまり味わった事のない食感。すごい美味いですねェ。つけ麺まずはつけダレから。つけダレは烏骨鶏と天草大王で取ったモノに生の醤油を合わせたもの。手間暇をかけてかなりクリアな清湯に仕上がっている。合わせるカエシはかなり醤油感強く、塩梅も強め。強めの醤油の香りとほんのりと軽い酸味。特に銘柄が記載されていたわけではないですが、拘りの醤油を使っている模様。少し醤油感が強いので、麺と合うかなぁと思っていたが・・。続いて麺。こちらも自家製の手打ち麺。これが古代小麦を使用した麺ですかね。真っ黒の小麦の中に全粒粉が混じったもので、これまた加水率が高いタイプの太麺ストレート。断面が真四角でコシや弾力が感じられない平坦な食感の麺。やや表面にザラツキがあり、野趣に溢れどことなく蕎麦のような風味もある。オイラにはこちらがかなり好みの麺で香ばしさというか風味が強い。上記の強めのつけダレにも負けない力強さがある。むしろこの麺に対抗するためにつけダレを強くしたような印象。具材。チャーシュー、メンマ、ニンジン、ほうれんそう。チャーシューは黒豚純血種との張り紙。肉質柔らかく、旨みが強い。低温調理にしているが、片面だけに炙りを入れていて(炙った面が下)、ジューシーさと香ばしさの両面が味わえる。提供直前に粗めに挽いた黒粒胡椒が香り良く、ピリリとした軽い辛みがチャーシューの味を引き締めている。メンマというかタケノコというか。細切りにしており、コリコリとした食感が楽しい。後味にほんのりと酸味。人参は軽く蒸したモノ。絶妙な蒸し加減。ポリポリとした食感と人参の甘さが実感できる。ほうれん草はおひたしにしたもの。胡麻和え。そぼろごはんやや醤油感の強い鶏そぼろ。ごはんは五分突きにしたもの。米粒の輪郭がかなりはっきり。プチプチとした食感も感じられ、米本来の甘味が感じられる。個人的にはそぼろには甘味も欲しい。お菓子小麦粉を練ったもの。1~2センチくらいの楕円形の小さな形状。餅のような食感。サラリとした黒蜜がかけてある。小麦に拘るお店の食後のデザート。化学調味料に頼らないお店ならではの表現方法。素材の良しあしを見極められる人ならこのお店の価値は分かるはず。このお店の評価の分かれ目はその一点。美味いというのももちろんあるけど、それ以上に貴重だとか、めったに食べられない、ありがたいという食後感が上回っていた。
このお店の事を知ったのは2か月ほど前。
いつもバスで通っている道にあったんだが、さほど噂にはなっておらず。
モノに拘りが強いために変則的な営業時間であったり、不定休なども多くオイラもフラれる事数回。
訪問したこの日も実は別のお店に行こうとしていたが、バスの中から営業していることが確認できたため、急遽こちらに変更したもの。
仕事休みの平日、訪問時間は12:42。
入り口を入ると左手に小さな券売機。
見るとボタンに書いてる商品名だけでは判断できない。
壁に何やらメニューの説明書きがある模様。
どうやらRDBに載っているメニューは今は無いようだ。
この日はかけ麺とつけ麺のセットメニューのみのよう。
そのコースの違いについて確認していると奥様と思われる人が説明に来られました。
まあ、それでもオイラが求めている説明ではなかったわけですが。
いまいち違いが良く分からないまま取り合えず掲題のモノを購入。
奥のカウンター席に案内されました。
待つ事9分でモノが運ばれて参りました。
かけ麺は塩ベースでつけ麺は醤油ベースのよう。
奥様からはかけ麺ではあるが、つけダレに浸けても頂けるとの事。
バリエーション豊富です。
まずはかけ麺から。
その時々でベースとなるスープが違うようです。
この日はヒイラギだったよう。
ヒイラギを頂くのは初めてでしたが、小型の白身魚のようでどことなくホタテっぽいような味わいも感じるモノ。
かなり濃いめにダシを取っている。
塩梅は控えめでダシの風味が生かされたもの。
この塩梅だと小麦の風味も感じやすいですね。
続いて麺。
麺は自家製の手打ち麺。
北海道産はるゆたかで石臼低温挽きで自家製粉をし、製麺に使用する水は貴船というありがたい場所の御神水。
所々に全粒粉が混じっており、捻じれやヨジレがある加水率が非常に高い極太のストレート。
かなりフワフワの食感。
麺への歯の入りはスムーズであるが、噛み切る際に弾力というかもっちりとした粘りが感じられる。
あまり味わった事のない食感。
すごい美味いですねェ。
つけ麺
まずはつけダレから。
つけダレは烏骨鶏と天草大王で取ったモノに生の醤油を合わせたもの。
手間暇をかけてかなりクリアな清湯に仕上がっている。
合わせるカエシはかなり醤油感強く、塩梅も強め。
強めの醤油の香りとほんのりと軽い酸味。
特に銘柄が記載されていたわけではないですが、拘りの醤油を使っている模様。
少し醤油感が強いので、麺と合うかなぁと思っていたが・・。
続いて麺。
こちらも自家製の手打ち麺。
これが古代小麦を使用した麺ですかね。
真っ黒の小麦の中に全粒粉が混じったもので、これまた加水率が高いタイプの太麺ストレート。
断面が真四角でコシや弾力が感じられない平坦な食感の麺。
やや表面にザラツキがあり、野趣に溢れどことなく蕎麦のような風味もある。
オイラにはこちらがかなり好みの麺で香ばしさというか風味が強い。
上記の強めのつけダレにも負けない力強さがある。
むしろこの麺に対抗するためにつけダレを強くしたような印象。
具材。
チャーシュー、メンマ、ニンジン、ほうれんそう。
チャーシューは黒豚純血種との張り紙。
肉質柔らかく、旨みが強い。
低温調理にしているが、片面だけに炙りを入れていて(炙った面が下)、ジューシーさと香ばしさの両面が味わえる。
提供直前に粗めに挽いた黒粒胡椒が香り良く、ピリリとした軽い辛みがチャーシューの味を引き締めている。
メンマというかタケノコというか。細切りにしており、コリコリとした食感が楽しい。
後味にほんのりと酸味。
人参は軽く蒸したモノ。絶妙な蒸し加減。ポリポリとした食感と人参の甘さが実感できる。
ほうれん草はおひたしにしたもの。胡麻和え。
そぼろごはん
やや醤油感の強い鶏そぼろ。ごはんは五分突きにしたもの。
米粒の輪郭がかなりはっきり。プチプチとした食感も感じられ、米本来の甘味が感じられる。
個人的にはそぼろには甘味も欲しい。
お菓子
小麦粉を練ったもの。1~2センチくらいの楕円形の小さな形状。
餅のような食感。サラリとした黒蜜がかけてある。
小麦に拘るお店の食後のデザート。
化学調味料に頼らないお店ならではの表現方法。
素材の良しあしを見極められる人ならこのお店の価値は分かるはず。
このお店の評価の分かれ目はその一点。
美味いというのももちろんあるけど、それ以上に貴重だとか、めったに食べられない、ありがたいという食後感が上回っていた。