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「奥田シェフオリジナル シーフードカレーライス 1380円」@TO今日BARの写真平日の13時に到着。スケジュールを終えてこの駅の構内を歩いていると、導線からそれた奥まった場所にこの施設ができており、数件店舗があるがその一つに「アル・ケッチァーノ」という名前が出ていた。確か山形の地産地消のお店で、以前銀座のアンテナショップのレストランが予約すら取れなかったのを思い出した。その方がプロデュースしているお店と知って、後日来店。パスタと迷いつつ掲題のメニューをオーダーして待つことにする。

前菜・ドリンクに続いて出てきた一皿は、少し赤系の色が見えるカレールーにズワイガニの爪が見えているビジュアルで、もう少しシーフードが見えてもいいかなと正直思った。ルーのみを食べてみると、はっきりとした海鮮出汁が効いていて美味しい!エビ・イカ・アサリの基本的な海鮮出汁がメインだと思われ、正直驚きはさほどではなかった。食べ進めると後味にコクがあるが、ムツ系のアラ・魚出汁のような・・・わからない。辛さは少し感じる程度で、どちらかというと誰にでも喜ばれる美味しさだと思った。これをライスにかけて食べてみると、やや硬めの炊き加減のライスにカレールーが絡み、海鮮とカレーの旨さが引き出されて美味しい!ライスはクオリティも良く、甘みと粘りがカレーに合っている。香ばしさも見えているが、シェフの地元のお米なのだろうか。量的には場所とコスパを考えると、まあ普通といったところである。具材は海老とズワイガニの爪。海老は3匹入っており、カレーの味が浸みこんで美味しい!カニ爪も贅沢感があり、ライスとも絡めて美味しく食べることができた。付け合わせの野菜のマリネも美味しく、いいアクセントであった。ちなみに前菜は季節野菜のバーニャカウダで野菜の鮮度が良く、アンチョビソースと絡めて美味しい。こういうのがエキナカで食べられるのがすごいと思った。アイスコーヒーもクオリティが良いと思いつつ完食した。

「アル・ケッチァーノ」が関わるお店のカレーはどうかと思ったが、海鮮出汁の効いたカレーで、辛さも少ししかないことで、万人向けに作られている味わいであった。ライスのクオリティの良さはさすがだが、価格を考えると妥当かなとも思った。シェフの名前を冠する一皿ではあるが、このコスパにしてはカレー特にシーフードの味わいに工夫がほしい。具材を含め個性が見えないからである。丁寧な挨拶をいただき退店した。

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