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美味しいが……しかし……?令和3年9月12日の日曜日、猫嫁と二人でランチをしに出かけたは良いが、お目当てのお店がやっていません!それで別の場所に向かう途中、猫嫁がめざとくこちらのお店の幟を見つけたので入りました。まだ1時をちょっと回った頃でしたが、入り口には先客ウェイティングが2組5人いました。しかもすべて女性客です。1度も入ったことのないお店でしたが、意外な人気店のようです。てっきりウェディング業界の片手間にやってるレストランと思っていましたが。ひょっとして、当たりかも?こちらのランチシステムは、メインメニューを選んだら、後はホールにあるサイドメニューが食べ放題とのことです。人気の秘密はそれでしたか!・ふわとろ半熟オムライス1200円・バターチキンカレー1100円お値段はちょっと高めです。テーブルの上にはディナーメニュー もありましたから、ちょっと覗いてみたら、まったく同じオムライスが、夜は単品で800円です。つまり、ビュッフェメニュー分として、しっかり400円は取ってあると言うことです。とはいえ、400円で食べ放題になるというならかなりお得な気がします。ビュッフェは、サイドメニューとはいえ、脇役というにはもったいないぐらい、定食のメインを張れるような素晴らしい料理の数々です。肉料理もかなり種類があります。しかも、味もなかなか良いとくれば申し分ありません。しかし、大問題があります。色んな意味でオペレーションが最悪です。なんと言っても料理の補充がまったく追い付いていません。料理が9割無くなった残骸の大皿があちこちに無惨な姿をさらしています。あてもなく彷徨う客が空の食器を片手にほうぼうで立ち尽くしています。ドリンクをジュースサーバーやコーヒーメーカーに頼らないのは立派ですが、アイスティーが1種類だけ、それまた補充されずに、氷だけになったガラスポットを店員が下げていきます。そのガラスポットには氷がギシギシ入っているので、肝心のアイスティーは2杯か3杯分しかありません。補充されたばかりの4本のポットはあっという間に空になりました。さて、モーパパたちのオムライスやカレーはいつ届くのでしょう?オーダーしてから30分は優に過ぎた頃、ようやくカレー、そして更に数分待たされてオムライスが届きました。メニュー名にもありますようにオムライスにはふわとろ絶品の美味しいオムレツが乗っています。それにカレーもなかなかスパイスがきいてる上にコクもあってとても美味しいです。しかし、このメインメニューにも見過ごせない大問題がありました。こんなに美味しい超絶ふわとろオムライスなのに、何か変です。猫嫁もカレーを食べて首を傾げます。そこでモーパパはオムレツだけを食べてみました。間違いなく美味しいです。次に、中のチキンライスだけを食べてみると問題が判明しました。猫嫁も同じ思いと見え、思わず顔を見合わせて頷いてしまいました。問題はお米です。東京ならこれで問題はないかもしれません。しかし、山形で食べるにはこれはあまりにもひどすぎるお米です。モーパパは遊佐町の農家の友人から毎年銘柄新米を購入していますが、モーパパだけではなく、総じて山形の一般家庭でもそうですし、どこの定食屋でも平均的にこんなに悪いお米は出しません。お陰でせっかくのふわとろ絶品オムレツやスパイシーなカレーが台無しです。また、猫嫁があり得ないと不満をこぼしたのがもうひとつ、ご飯を汚すなんてあり得ない!と。よく見ればライスの山に点々としたカレールーの雫が……。忙しさのあまりにドタバタ混乱している厨房の様子が目に浮かびます。せっかく良いものを持ちながら、残念な点の数々。さすがブライダル業界だけに料理の腕は水準以上だし、料理のプレゼンの仕方もお上手です。女性客の行列が出来る理由も頷けます。しかし、客が大勢いる中でのシミュレーションがまったく出来ていないことと、肝心の主食米の手抜きはかなり残念です。きっとパスタの方にはすごく気を使って良いものを出しているのかも知れませんが、オムレツやカレーは誰もが好きな人気メニューですから、お米についても、もうちょっと大事にしていただきたい、そんな気がしました。御馳走様でした。
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令和3年9月12日の日曜日、猫嫁と二人でランチをしに出かけたは良いが、お目当てのお店がやっていません!それで別の場所に向かう途中、猫嫁がめざとくこちらのお店の幟を見つけたので入りました。
まだ1時をちょっと回った頃でしたが、入り口には先客ウェイティングが2組5人いました。しかもすべて女性客です。1度も入ったことのないお店でしたが、意外な人気店のようです。てっきりウェディング業界の片手間にやってるレストランと思っていましたが。ひょっとして、当たりかも?
こちらのランチシステムは、メインメニューを選んだら、後はホールにあるサイドメニューが食べ放題とのことです。人気の秘密はそれでしたか!
・ふわとろ半熟オムライス1200円
・バターチキンカレー1100円
お値段はちょっと高めです。テーブルの上にはディナーメニュー もありましたから、ちょっと覗いてみたら、まったく同じオムライスが、夜は単品で800円です。つまり、ビュッフェメニュー分として、しっかり400円は取ってあると言うことです。とはいえ、400円で食べ放題になるというならかなりお得な気がします。
ビュッフェは、サイドメニューとはいえ、脇役というにはもったいないぐらい、定食のメインを張れるような素晴らしい料理の数々です。肉料理もかなり種類があります。しかも、味もなかなか良いとくれば申し分ありません。
しかし、大問題があります。色んな意味でオペレーションが最悪です。なんと言っても料理の補充がまったく追い付いていません。料理が9割無くなった残骸の大皿があちこちに無惨な姿をさらしています。あてもなく彷徨う客が空の食器を片手にほうぼうで立ち尽くしています。ドリンクをジュースサーバーやコーヒーメーカーに頼らないのは立派ですが、アイスティーが1種類だけ、それまた補充されずに、氷だけになったガラスポットを店員が下げていきます。そのガラスポットには氷がギシギシ入っているので、肝心のアイスティーは2杯か3杯分しかありません。補充されたばかりの4本のポットはあっという間に空になりました。
さて、モーパパたちのオムライスやカレーはいつ届くのでしょう?オーダーしてから30分は優に過ぎた頃、ようやくカレー、そして更に数分待たされてオムライスが届きました。メニュー名にもありますようにオムライスにはふわとろ絶品の美味しいオムレツが乗っています。それにカレーもなかなかスパイスがきいてる上にコクもあってとても美味しいです。
しかし、このメインメニューにも見過ごせない大問題がありました。こんなに美味しい超絶ふわとろオムライスなのに、何か変です。猫嫁もカレーを食べて首を傾げます。そこでモーパパはオムレツだけを食べてみました。間違いなく美味しいです。次に、中のチキンライスだけを食べてみると問題が判明しました。猫嫁も同じ思いと見え、思わず顔を見合わせて頷いてしまいました。問題はお米です。東京ならこれで問題はないかもしれません。しかし、山形で食べるにはこれはあまりにもひどすぎるお米です。モーパパは遊佐町の農家の友人から毎年銘柄新米を購入していますが、モーパパだけではなく、総じて山形の一般家庭でもそうですし、どこの定食屋でも平均的にこんなに悪いお米は出しません。お陰でせっかくのふわとろ絶品オムレツやスパイシーなカレーが台無しです。また、猫嫁があり得ないと不満をこぼしたのがもうひとつ、ご飯を汚すなんてあり得ない!と。よく見ればライスの山に点々としたカレールーの雫が……。忙しさのあまりにドタバタ混乱している厨房の様子が目に浮かびます。
せっかく良いものを持ちながら、残念な点の数々。さすがブライダル業界だけに料理の腕は水準以上だし、料理のプレゼンの仕方もお上手です。女性客の行列が出来る理由も頷けます。しかし、客が大勢いる中でのシミュレーションがまったく出来ていないことと、肝心の主食米の手抜きはかなり残念です。きっとパスタの方にはすごく気を使って良いものを出しているのかも知れませんが、オムレツやカレーは誰もが好きな人気メニューですから、お米についても、もうちょっと大事にしていただきたい、そんな気がしました。御馳走様でした。