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「カラシビカレー」@カラシビカレー 鬼金棒の写真980円。2022.08.29(月)、19:40頃。カラシビ味噌らー麺 鬼金棒の隣り。カラシビ味噌らー麺・つけ麺 神田本店閉店後の業態変更。ラーメンのほうは10人強並んでいるが、コチラは並びなし。券売機は7回の画面遷移(※メニュー写真参照)。カレー選択(トッピング内容のみの違い)、ライス量、カラ、シビ、トッピング、ドリンクと続く。予習がないと迷って時間がかかりそうな。先客1人、後客5人。卓上調味料なし。紙ナプキン、楊枝のみ。BGMは低音量でファンクっぽかったような。大きめ太鼓エンドレスでなく良し。

デフォカレーにライスS(160g)、カラ普通/シビ普通で注文。
食券を渡して2,3分で配膳。追加調理は入らず盛付けのみ。調理時間がない好回転故の並びなしかも?

追記「数種の唐辛子をブレンドした“カラ”、山椒を低温でじっくりと過熱した“シビ”」「豚肉、鶏骨、あさりのスープに玉葱等数種の野菜、柑橘類を加え、スパイスで仕上げ」「豚挽肉、玉葱、スパイス、トマト、八丁味噌のキーマ」「玉葱、アーリーレッド、茗荷に柚子とスパイスで香りをつけた酸味の効いた香味野菜アチャール」「シソの葉で香りをつけた酸味が効いたトマトアチャール」

ライスの上にキーマ。底に浅めにカレー(?)ソース。
キーマは細かい挽きの豚をメインに玉葱微塵をしっかり炒め(多分)。
クラッシュナッツと青ネギ小口が上からかけられている。
濃いめの味わい。味噌もいるかも。塩気は少し強め。カラシビはキーマにはほぼなし。
マスタードシードがいるが、スパイス風味はおとなしく、欧風/日本式寄りのバランス。
甘み少しに、ピリ辛くらいがあるかどうか。肉風味のある馴染みやすいキーマカレー。

サラサラのカレー(?)ソースが特徴的。
浮いている油はテンパリングオイルでなく、スパイス風味なしの山椒オイル。
トマト風味がしっかりメインに。玉葱っぽいグレイヴィが少し。
唐辛子のカラは少し、花椒のシビが序盤から結構くる。
早い段階でピリビリと麻辣が支配的になり、細かい味は感じづらくなる。
マスタードシードがこちらにも入っているが、スパイス感はほとんどわからず。
カレーっぽさを探すのが難しい。クミンも立っていない。
フェヌグリーク/コリアンダ/ターメリック等がいるようないないような。
酸味をそこそこ感じるが、トマトからだけだろうか。塩気は少し強め。

ライスは少し硬め炊き。しっかり温かい。
カレー多めで食べたい派には、S160gでバランスはちょうど良い。

ソースに湯むきミニトマトが2個。味付き。赤ワイン等?
トマトベースのソースなので合わないはずなし。そのままでも旨い。
ヤングコーンは焼きかオーブンか。コーン自体の味がしっかりで旨いが、1本のみ。
その他は青ネギ小口のみ。デフォはけっこう寂しい仕様だが、キーマを肉だと思えば十分か。

それぞれを別に味わっていたが、しっくりこない。
説明書きがないが、キーマとソースを混ぜて食べて完成する仕様のようだ。
キーマのカレー感と肉味に、ソースの花椒痺れとトマト風味がしっかりと合う。
ソースのシビが味/風味的には一番強い。ソースだけでは足りない旨みや厚さ、カレー感をキーマの濃い味が補完する。カレー風味が混ざるとソースのトマト風味/シビが良い感じに。
塩気は確かに強めだが、カレーおじさんLee氏の評していた「塩塩辛痺塩カレー」というほどではなし。「辛小シビ塩トマキーマ」な印象。ラーメン界でよくあるブレだったのかも?

花椒で汗そこそこ。量は多くないのでサラッと完食。
スパイス瓶がパウダーを中心に多数並んでいるが、カレー感のあるキーマ部分は、自家製(ただのディスプレイで自家製ですらない可能性もなきにしもあらず)だとしてもかなり無難な日本人向けのスパイスバランス。
カレー風味自体は普通だが、シビとトマト風味との絡みは面白い。
20:00前。カラシビ味噌らー麺 鬼金棒には10人くらい並びがいた。
ラーメンの味やスパイスとハーブの使い方を考えると、スパイス・ラー麺 卍力のほうが本格的な「ラーメン屋が作るカレー」が作れそうな気がしたり。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは!

此方、カレー店もオープンしたんですね!!w
早速訪問するnoさんは流石です。。。😊

4門 | 2022年9月3日 02:56

4門さん>
神田は乗換駅なので平日帰りにサラッと来れちゃいますw
ラーメン屋っぽさなしですが、キーマカレー+花椒トマトスープな感じで面白さはあります。
シビ好きならストライクかもですね。

no | 2022年9月3日 12:28