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「クラシックチキンカレー 1800円」@マルコポーロの写真日曜の18時半過ぎに到着。イベント終了後思った以上の疲労感。翌日を考え軽く食べようと思ってこちらに来店。入口に満席との案内があったが、「一人客はどうですか」で何とか入店。広い席に案内され、掲題のメニューをオーダー。席数に比べて店員数がやや追いついていないから満席扱いかと思った。店奥では何か高尚っぽい団体の宴席からの談笑の声が響いていた。

先ずは薬味(料理画像参照)がレクチャー付きで提供された後に出てきた一皿は、黄色さの目立つカレールーが目立つビジュアルで、なるほどこれが新潟で一番古いカレーを受け継がれているのかと思った。やはり150年近い歴史のあるイタリア軒は洋食で足跡を残していますな。
カレーのみを食べてみると粘度があるが変なドロドロ感ではなく、少し感じる小麦風味に鶏と香味野菜のベース出汁にバター感が旨さとなっていて美味しい!辛さは軽いものの旨みがはっきりと出ており、トマト感は酸味的な部分でわかった。店頭のパネルに味の説明があったが、イメージとは少し違うもののエッセンスは同じだと思った。
ライスをそのまま食べてみると、やはりパチッとした炊き加減に甘さと香ばしさが相俟って美味しい!恐らくコシヒカリと思われるが、ホテルの洋食業態でもライスに適当感は無かった。単体でも充分美味しい新潟米である。量としては妥当なところ。大盛でも無料と思われるが、体調的に無理はしなかった。
そのライスとカレーを併せて食べてみると、絡むことによって粘度が出て後から出てくる辛さと具材の旨みが味わいとなって美味しい!色合いも相俟ってバスセンターのカレーが頭を過ったが、味としてはやはりこちらは洋食のエッセンスが垣間見える。
具材は鶏肉で、モモ肉で皮を取り除いた仕様。食べてみるとカレーと絡んで滋味感があって美味しい!やや小さめでほぼ同じ大きさに切られ、量も多め。それをカレーやライスと併せて食べることで、後味に旨みが残った。後の具材はルーに溶け込んでいると察した。
後半に薬味のスパイスパウダーと辛味オイルを使用。確かにスパイスの複雑さがでて味わいが広がった。辛味オイルは唐辛子系の辛さであった。もう少しはっきり感を出してみたく両方共コールしようと思ったが、そのまま完食した。

黄色い色と鶏肉がたくさん入っているのが特徴的なカレーで、ライトな辛さにバター感とベース出汁の旨さで上品にも感じられる味わいであった。ライスの旨さはある意味地元の矜持を感じさせ、ほとんどライスを使わない夜の洋食業態でもクオリティの良さが感じられた。鶏肉そのものも旨さがあったが、後半やや単調にも思ったのが正直なところである。今回は伝統の味を食べることができて満足である。

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