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平日の12時に到着。店名の通りフランスのエッセンスを入れたカレーをウリにしていたお店だったが、いつの間にか実店舗から間借りになってしまい、これを創った店主の現況もよくわからず、ここは行ってみなければと思って来店。他業態も入っている煉瓦作りの店舗に間借りをしており、入店後レジで掲題のメニューをオーダー。「どちらにでもどうぞ」だが、大声で雰囲気を台無しにしているママ友4人席から離れた場所で待つことにする。先ずは付け合わせの「キュウリの辛い漬物です」と紹介されたモノと調味料が運ばれ、その後に出てきたカレーは、「白いのはベシャメルソースです」と同時にキーマ状のカレーが提供された。この内容からフランス本国とレユニオン(=インド洋の海外県)のエッセンスを組み合わせたカレーなのだと察した。カレーをそのまま食べてみると、フォン的な出汁に細かくなった挽肉の旨みがはっきりと出ていて美味しい!スパイス感がしっかり絡んでいるが、やはりフランスらしく辛さがさりげない。食べ進めてタマネギ感にハーブも感じられた。挽肉は豚とラムであるが、香りとしての癖はなく、味として旨みを残しているのが素晴らしい。スパイスと相俟って独特の旨さを放っていると思った。これをライスにかけて食べてみると、フライドオニオンがかかった香ばしいライスにキーマの旨さとドロッとしたカレーソースが絡んで美味しい!適度な辛さが旨みを引き出しており、具材の煮込まれ感がはっきりと出ており、コクのあるカレーがライスと一体感を成している。ライスもパチッとした炊き加減で、目が行き届いていると思った。量的にはカレーソースとベシャメルソースを考えると充分である。具材はカレー側は先述の通り、ライス側にハート型のニンジン。両方にバジルとフライドオニオン。イメージ的な部分も含め、いい出来である。ベシャメルソースはこれだけのボリュームで出てくるとは思わず、食べ方としてはライスを付け合わせにして、カレーソースとベシャメルソースでそれぞれ食べる仕様。そしてこのベシャメルソースが美味しい!マッシュルームたっぷりのクリームソースで、バターの味も効いている。ただ温度がぬるいのが惜しい。途中両方のソースを併せて食べてみたが、それも美味しいと思ったが、やはり別々の方が個性が出ていた。付け合わせのキュウリの辛い漬物はいわゆる「ルガイユ」。唐辛子系の辛さがキュウリの旨さを目立たせていた。後半は調味料の世界一辛い黄金一味とトリュフ塩を使う。黄金一味はやはり辛さが目立つが、味が引き締まる。トリュフ塩は香りが強くこれも合っているが、かけて食べるよりこれ単体で美味しいと思ってしまった。いろいろ試みつつ美味しく完食。同時にソイラテが提供され、それも美味しく飲み干した。後に調べてみるとレユニオンでは独特のカレー文化があると知ったが、やはりこれはフランス本国とレユニオンの味を組み合わせた味だと思った。細かくされた複数の肉がフォンで煮込まれ、肉本来の旨みにスパイス・ハーブ・煮込まれた野菜類を併せて食べることで旨さが光っていた。同時提供されたベシャメルソースも温度以外は秀逸であった。次回はレユニオンカレーを食べてみたいと思いつつ退店。ママ友達の声は炸裂し続けていた。
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店名の通りフランスのエッセンスを入れたカレーをウリにしていたお店だったが、いつの間にか実店舗から間借りになってしまい、これを創った店主の現況もよくわからず、ここは行ってみなければと思って来店。
他業態も入っている煉瓦作りの店舗に間借りをしており、入店後レジで掲題のメニューをオーダー。
「どちらにでもどうぞ」だが、大声で雰囲気を台無しにしているママ友4人席から離れた場所で待つことにする。
先ずは付け合わせの「キュウリの辛い漬物です」と紹介されたモノと調味料が運ばれ、その後に出てきたカレーは、「白いのはベシャメルソースです」と同時にキーマ状のカレーが提供された。この内容からフランス本国とレユニオン(=インド洋の海外県)のエッセンスを組み合わせたカレーなのだと察した。
カレーをそのまま食べてみると、フォン的な出汁に細かくなった挽肉の旨みがはっきりと出ていて美味しい!スパイス感がしっかり絡んでいるが、やはりフランスらしく辛さがさりげない。食べ進めてタマネギ感にハーブも感じられた。挽肉は豚とラムであるが、香りとしての癖はなく、味として旨みを残しているのが素晴らしい。スパイスと相俟って独特の旨さを放っていると思った。
これをライスにかけて食べてみると、フライドオニオンがかかった香ばしいライスにキーマの旨さとドロッとしたカレーソースが絡んで美味しい!適度な辛さが旨みを引き出しており、具材の煮込まれ感がはっきりと出ており、コクのあるカレーがライスと一体感を成している。ライスもパチッとした炊き加減で、目が行き届いていると思った。量的にはカレーソースとベシャメルソースを考えると充分である。
具材はカレー側は先述の通り、ライス側にハート型のニンジン。両方にバジルとフライドオニオン。イメージ的な部分も含め、いい出来である。
ベシャメルソースはこれだけのボリュームで出てくるとは思わず、食べ方としてはライスを付け合わせにして、カレーソースとベシャメルソースでそれぞれ食べる仕様。そしてこのベシャメルソースが美味しい!マッシュルームたっぷりのクリームソースで、バターの味も効いている。ただ温度がぬるいのが惜しい。
途中両方のソースを併せて食べてみたが、それも美味しいと思ったが、やはり別々の方が個性が出ていた。
付け合わせのキュウリの辛い漬物はいわゆる「ルガイユ」。唐辛子系の辛さがキュウリの旨さを目立たせていた。
後半は調味料の世界一辛い黄金一味とトリュフ塩を使う。黄金一味はやはり辛さが目立つが、味が引き締まる。トリュフ塩は香りが強くこれも合っているが、かけて食べるよりこれ単体で美味しいと思ってしまった。
いろいろ試みつつ美味しく完食。同時にソイラテが提供され、それも美味しく飲み干した。
後に調べてみるとレユニオンでは独特のカレー文化があると知ったが、やはりこれはフランス本国とレユニオンの味を組み合わせた味だと思った。
細かくされた複数の肉がフォンで煮込まれ、肉本来の旨みにスパイス・ハーブ・煮込まれた野菜類を併せて食べることで旨さが光っていた。
同時提供されたベシャメルソースも温度以外は秀逸であった。
次回はレユニオンカレーを食べてみたいと思いつつ退店。
ママ友達の声は炸裂し続けていた。