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平日の11時過ぎに到着。かつてこの地区で御世話になった際、行ってみようと思いつつ機会を逃してしまったお店にやっと来店。以前よりレトルトのスープカレーを販売しているのには先見の明があるなあと思ったことがあった。(価格は別として)この時点で前2人。開店前までに店内の卓と席が埋まる位の列ができていた。平日なのにこれはすごい!予定通り掲題のメニューを辛さ3(無料)でオーダーして待つことにする。出てきた一皿はトマトの香りが立っており、先ずこの香りがお店のカレーの特徴だと思った。カレーそのものは典型的なスープカレーで、やはりスクランブルエッグ状の具材が特徴的に映った。そういえばオーダーは「かきたま」が一番多く聞こえており、チキン系は少数で、私と同じオーダーも数名いたのが興味深かった。スープカレーそのものを飲んでみると、ベース出汁の旨みに強めのスパイス感に強めの辛さとトマトの酸味が効いていて美味しい!やはりトマト遣いが素晴らしい味わいを引き出しているように感じられるが、味わいに厚みがある。辛さは3で辛口だが、イメージ的には強めの辛さで、際立ってはいない。スパイスもバランスが取れていて突出感はないが、それは店主の意図ではと勝手に思った。油もそこそこ効いているが、ここからも旨みが出ているように感じられた。出汁は鶏系に香味野菜メインと思われるが、何となくここにも複雑性があるように思った。いずれにしても美味しいスープである。具材はメニュー通り、ベーコンエッグ・ニンジン・ピーマン・ナス・トマト・菜の花。ベーコンエッグはスクランブルエッグの中にベーコンスライスが入っており、ベーコンは薄く細かい仕様。ベーコンエッグそのものはカレーと相俟って美味しいが、ベーコンの存在感が薄い。底に落ちたモノは何となく出涸らし的な印象である。ニンジン・ピーマン・ナスは大きいサイズで食べやすい食感で、クオリティもGOOD。トマトは皮をむいた仕様で、青臭さより酸味と甘みが出ていて、これも美味しい。菜の花は一見ホウレンソウかなと思ったが、確かに菜の花。柔らかくされた食感が個性的に映った。ライスは恐らく地元産白米で、そのまま食べても美味しい。ブランドまではわからないが、モチッとした粘りのある食感に少しの甘さと香ばしさのある味わい。量としてもかつてのスープカレー店とは違って“普通”なりの量であった。このライスをスープカレーに浸して食べてみると、複雑性のある出汁感にトマトの香りと酸味、唐辛子メインの強めの辛さに炒ったようなマサラ感の出ているスパイス達が具材の旨さと相俟って美味しい!どうしてもスープカレーはライスが隠れがちになってしまうが、このスープと具材なら致し方なし。ライスはカレーに浸されたエッグと特に合っていると思った。卓上に調味料はないので、スープ側の底に落ちたライスを全てサルベージして完食した。思った以上の人気に驚いてしまったが、やはりそれなりの実力がないと集まらないのがこの地区の特徴でもあるので、長くこの地区のスープカレーを牽引しているのがわかる味わいであった。待っている間のトマトを絡めた香りが良く、提供されて香りだけでなくスパイス感のバランスの良さと出汁感で、旨さがわかりやすいと思った。今回の一皿はベーコンの存在感以外は素晴らしい味わいであった。丁寧なご挨拶をいただき退店した。
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ココも行きたかったのに行けなかった店です~。 スクランブルエッグ、意外とない気がしますが、スープカレーにバッチリ合いそうです。 菜の花も旨そうですね。 北海道はONSEN食堂も行きたかったのですが断念しました。 いつか行ってみたいです~。
no様 こんにちは!コメントありがとうございます。 >ココも行きたかったのに行けなかった店です~。 ↓ 札幌のカレー店は探すと興味深いお店が多く、 キリがなくなるので、絞るしかないんですよね~。 脱線しますが、こく一番と少し迷いましたが、 遭難間違いなしだったので、こちらのランチにしましたw では、またです!
かつてこの地区で御世話になった際、行ってみようと思いつつ機会を逃してしまったお店にやっと来店。
以前よりレトルトのスープカレーを販売しているのには先見の明があるなあと思ったことがあった。(価格は別として)
この時点で前2人。開店前までに店内の卓と席が埋まる位の列ができていた。平日なのにこれはすごい!
予定通り掲題のメニューを辛さ3(無料)でオーダーして待つことにする。
出てきた一皿はトマトの香りが立っており、先ずこの香りがお店のカレーの特徴だと思った。カレーそのものは典型的なスープカレーで、やはりスクランブルエッグ状の具材が特徴的に映った。そういえばオーダーは「かきたま」が一番多く聞こえており、チキン系は少数で、私と同じオーダーも数名いたのが興味深かった。
スープカレーそのものを飲んでみると、ベース出汁の旨みに強めのスパイス感に強めの辛さとトマトの酸味が効いていて美味しい!やはりトマト遣いが素晴らしい味わいを引き出しているように感じられるが、味わいに厚みがある。辛さは3で辛口だが、イメージ的には強めの辛さで、際立ってはいない。スパイスもバランスが取れていて突出感はないが、それは店主の意図ではと勝手に思った。油もそこそこ効いているが、ここからも旨みが出ているように感じられた。出汁は鶏系に香味野菜メインと思われるが、何となくここにも複雑性があるように思った。いずれにしても美味しいスープである。
具材はメニュー通り、ベーコンエッグ・ニンジン・ピーマン・ナス・トマト・菜の花。ベーコンエッグはスクランブルエッグの中にベーコンスライスが入っており、ベーコンは薄く細かい仕様。ベーコンエッグそのものはカレーと相俟って美味しいが、ベーコンの存在感が薄い。底に落ちたモノは何となく出涸らし的な印象である。ニンジン・ピーマン・ナスは大きいサイズで食べやすい食感で、クオリティもGOOD。トマトは皮をむいた仕様で、青臭さより酸味と甘みが出ていて、これも美味しい。菜の花は一見ホウレンソウかなと思ったが、確かに菜の花。柔らかくされた食感が個性的に映った。
ライスは恐らく地元産白米で、そのまま食べても美味しい。ブランドまではわからないが、モチッとした粘りのある食感に少しの甘さと香ばしさのある味わい。量としてもかつてのスープカレー店とは違って“普通”なりの量であった。
このライスをスープカレーに浸して食べてみると、複雑性のある出汁感にトマトの香りと酸味、唐辛子メインの強めの辛さに炒ったようなマサラ感の出ているスパイス達が具材の旨さと相俟って美味しい!どうしてもスープカレーはライスが隠れがちになってしまうが、このスープと具材なら致し方なし。ライスはカレーに浸されたエッグと特に合っていると思った。
卓上に調味料はないので、スープ側の底に落ちたライスを全てサルベージして完食した。
思った以上の人気に驚いてしまったが、やはりそれなりの実力がないと集まらないのがこの地区の特徴でもあるので、長くこの地区のスープカレーを牽引しているのがわかる味わいであった。
待っている間のトマトを絡めた香りが良く、提供されて香りだけでなくスパイス感のバランスの良さと出汁感で、旨さがわかりやすいと思った。
今回の一皿はベーコンの存在感以外は素晴らしい味わいであった。
丁寧なご挨拶をいただき退店した。