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「L タレー・パッ・ポン・カリー 1100円」@サイアムセラドン 東京の写真平日の13時半に到着。
東京駅界隈は多くの国や国内の地方料理店があるが、すぐ消えてゆくお店も少なくない。
タイ料理店は多くはないが根強く残っているのではなかろうか。
その中で一度行ってみたかったこちらに来店。
時間帯的に難なく入れると思ったが、満席で外待ち。5分経って入店できた。
メニューを見てタイ北部の色が強いものの、掲題のメニューをオーダーして待つことにする。

出てきた一皿は外のメニュービジュアルと色合いや具材がかなり違っているが、思っていた以上にボリュームがあるように映った。まあこれならそこまで気にしなくてもいいかなと思う内容である。
カレー炒めそのものを食べてみると、玉子の味とシーフードメインの旨みが辛くないカレー味と相俟って美味しい!まさしく玉子とじの味で、とろみもあることから中華料理的なイメージもある。いろいろな具材からの旨みが出ているようだが、カレーの味はココナッツ感はあるもののタイカレー的な味わいがあまり見えていない。掲題のメニュー名の日本語読みは「シーフードのカレー玉子炒め」と書いてあるので、タイカレーのハーブとスパイスがもっとはっきり出てもいいのではと思った。量としては妥当なところである。
具材は海老・イカ・すり身団子・タマネギ・溶き玉子・タイバジル・青ねぎ。海老とイカは量としては少なめで、すり身団子が多め。それと同じボリュームで野菜類。玉子の味が目立っており、それぞれ美味しいが、メニュー名と少し離れているなあと思った。多めのすり身団子も玉子の味でわかりにくくなっていた。シーフードの旨みは何かの調味料なのかもしれない。
ライスはタイ米メインで日本米が2割。食べてみるとモチモチとして美味しい!タイ米のパサパサ感を日本米でフォローしているライスで、この料理を食べるには合っていると思った。ただライスに炒めた汁を垂らしてはいけませんな・・・。そんな画像も本当はアップしたくなかったし。
そのまま食べた後にカレー炒めを併せて食べてみると、とろみ加減がライスに絡んで美味しい。具材類もライスと絡んで美味しいと思ったが、本来のメニューのイメージとかなり違うなあと思った。
途中でクルワンプルーンをコール。唐辛子・ナンプラー・酢を少しかけて味変すると、辛さと酸味が加わり、さっぱりとしたスープと併せて完食した。

味そのものとしてはシーフード出汁が効いていてそこに玉子を使ってカレー味を加えた料理であった。
確かに旨さはあるが、シーフードのカレー玉子炒めというより“シーフード出汁カレー風味の玉子とじ五目炒め”を食べたという印象である。
シーフードの具材とカレーの味に存在が薄いからである。
この料理に玉子以外のとろみはなかったのではと思ったが、不出来だった印象が強い。
次回来ることがあればカオソーイでいこうと思う。

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