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「イサーンスープカレー 1100円」@沌 丸ビル店の写真平日の13時前に到着。
以前よりこのチェーンは何度か食べているが、現地の本格的な味に日本のエッセンスをはっきり入れているオリジナルな味が面白いと個人的に思っている。
以前よりこの場所ではテイクアウト専門店としてやっていたと思うが、飲食スペースがいつの間にかできたことを知って、この度来店。
メニューを見て他にあまりない掲題のメニューをオーダー。
クルワンプルーンを最初からコールをして待つことにする。

出てきたタイカレーは赤系のスープ状でパクチーの香りが漂っており、中には鶏肉がかなり入っているように映った。ライスは日本米のようであるが、カイダーオ(目玉焼き)が載っているのが特徴的にも映った。
カレーを飲んでみると鶏の出汁がはっきりとわかり、酸味が目立って後味に強い辛味が効いて美味しい!ココナッツを使っていないのが特徴的で、シンプルな味わいであるがタイハーブとスパイスで旨さが創出されている味わいである。さらに飲み進めてみても同じ感覚であった。
具材はほぼ鶏肉とパクチーのみで、熱を加えた後に手切りしたような断面が特徴的である。食べてみると滋味感があって美味しい。何となく蒸したような味わいで、いろんな部位の肉をカレーに入れて煮込んだように感じられた。量は多く、満足感があった。パクチーは香草感がはっきり出てカレーに旨みを加えていた。よく見ると唐辛子片が結構あった。
ライスは先述の通りの仕様。そのまま食べてみると、よくあるクオリティに近い。スープカレー系なのでライスをカレーにつけて食べてみると、ライスの甘さに香ばしさが酸味の効いたシンプルにも思えるカレーの味に一体感が出ていて美味しい!こういう系統のカレーなので、甘みがあってモチッとした日本米が合っているのかなと少し思った。ライスの量はやや少なめであろうか。
途中までライスをカレー側に入れて食べたが、カイダーオをどうするか考え、その後はカレーをライス側にかける。半熟なので黄身がライスに流れ、そこにカレーのスパイスとハーブ感が絡んで美味しい。黄身・白身・日本米・カレーが混然一体の旨さとなった。
更にこれにクルワンプルーンのナンプラーと唐辛子を少しかける。唐辛子はさほど辛くなかったが、ナンプラーは上品さがあって美味しい。東南アジアの魚醤でこの香りと味は珍しい。それでもかけ過ぎると塩分の強さを感じた。
完食すると意外と満腹感があった。

タイの味をストレートに日本に持ち込んでも美味しいとは思うことは数少ないが、こちらは沌 コレド日本橋店沌 丸の内PCP店で現地の大衆的なタイ料理の中にはっきりとした日本のエッセンスを取り入れてわかりやすい美味しさを提供していると当時思った。
今回こちらのお店で食べてみてもその良さが出ており、この場所でこのコスパも素晴らしいと思った。
このビルのイートイン的な空間で食べる面白さも好印象に残って退店した。

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