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「(ランチ)牛すじ煮込み黒カレー 1100円」@Bistrot VIVANTの写真平日の13時前に到着。
いつぞやのTBS日曜劇場の番組「VIVAVT」と同じ店名のお店を発見し、興味を持って来店。
店名の通り夜はビストロと思われるが、ランチ時はパスタと洋食を提供しているお店である。
入店して入口近くの席に案内され、この食材が全面に出ると得意ではない掲題のメニューをライス大盛でオーダー。
店内を見渡しても同名の番組の影響や形跡はなく、当然別班らしき方はいないように見受けられたw

スープの後に出てきた一皿は、細かくなった牛肉に真っ黒とまではいかないが、色の濃いルーが特徴的なビジュアルで、付け合わせも色に凝っているように感じられた。
カレールーをそのまま食べてみると、結構オイリーであるが牛肉の旨みがはっきりと出ていて美味しい!牛すじの旨さが見えており、逆に変な甘さは出ていない。油脂感はオイリーさとして出ているが、くどさはさほどではなく後味に残る味わいとなっていた。欧風カレーに寄っており(ビストロだから当たり前か)、辛さはさほどではないが、素材の旨さが引き出されていると思った。変な牛臭さがないのも旨さに繋がっており、色と相俟って竹炭を使っているのかと思ったが、“黒”の色については判別できなかった。
具材は牛すじの赤身肉を細かくしたモノのみで、挽肉より粗みじんに近い。食べてみるとホロッとした食感に肉本来の旨みがはっきりと出ていて美味しい!量も多く、カレーの旨みにもなっている。こういう牛すじなら美味しく食べ進められると思った。実際ルーのオイリーさはあったが、具材の美味しさは持続していた。
ライスは日本米で、そのまま食べてみると硬めの炊き加減で美味しい!甘さと香ばしさが見えている。あまりパチッとはしていなかったが、そこは致し方ないところ。これをカレーと併せて食べてみると、ルーがライスに強く絡んで美味しい。そこに細かくなった牛すじ肉も入ってきて美味しいビーフカレーになっている。ライス量も含めて美味しさがあった。
付け合わせは紫キャベツの酢漬と洋風野菜類の塩漬。紫キャベツは爽やかさもあっていいアクセント。洋風野菜類はどちらかというと漬物的な味わいであった。
最初に出されたスープはニンジンとのことだが(料理写真参照)、このポタージュは風味がありながら甘さより出汁感がはっきりとした味わい。フォンで併せているのかなと勝手に思ったが、個性的な味わいであった。
食べ終わるとかなり腹に溜まった感覚になった。

個人的には全面に出ていると得意でない食材であったが、今回の一皿は牛すじが一手間をかけられて旨さになっていると思った。
特に細かくなった赤身肉の旨さがカレールーにも影響を与えており、油脂感もオイリーではあったがしつこくはなかった。
そして素材の癖や臭みを消しているのが素晴らしいと思った。
これで辛さがあればと思ったが、さすがに野暮か。
丁寧なご挨拶をいただき退店した。

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