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平日の13時に到着。ボンディは欧風カレー Bondy 神保町本店以来15年振りである。随分店舗を増やしたんだなあ思っていたが、この場所にあるのが意外・・・そうでもないか。地下に降りていくとお店があり、入口はやや狭い。タイミング的にレジが大混雑しており、数分椅子に座って待つ。案内され、すぐに掲題のメニューでオーダー。欧風カレー Bondy 神保町本店では15年前さらに35年前も同じメニューオーダー・・・自分に刷り込まれていると思った。2個のじゃがいも(料理写真参照)の後に出てきたカレーはポットのルーがこぼれそうなくらいたっぷりで、ライスの上のチーズはこちらの特徴が今まで通りという内容で、何かホッとしたようなビジュアルであった。カレーをライスの上に多めに取り分け、先ずはそのまま食べてみると、複雑性のある旨みに後に引く辛さが具材からの出汁と相俟って美味しい!やはり欧風的というかトロッとしたルーの食感で、ベース出汁にミルク感や香味野菜の旨みがあってその後スパイスに辛さの余韻が長く、最後に果物系の甘さが見える。食べ進めてもその複雑性は同じであった。具材はアサリの剥き身・マッシュルーム・フクロタケ。アサリは熱が通っていても縮んだ仕様ではなく、素材本来の柔らかさと素材の旨みがはっきりと出ていて美味しい!一つ一つ大きめで臭みもなく、たっぷり入っている。クオリティが良いと思った。マッシュルームはスライス状で、味と食感でのアクセント。フクロタケは1個だけだったような気がするが、あったこと自体で意表を突かれた。無論いい味わいである。これらをチーズが溶けたライスと併せて食べてみると、ライスの甘さや香ばしさにカレーからのスパイス感や辛さが相俟って美味しい!そのままだと隠れ気味だったスパイス感が見えてくる。カルダモンやクローブがちらほら。辛さはライスと絡んで丁度良いと思った。ライス単体はやや硬めの炊き加減でそのままでも美味しく、量も気持ち多め。チーズはクリーミーさと旨みを出しており、変に多くないのが美味しさに繋がっているのだと思った。ちなみにじゃがいも2個は思った以上に甘さのある味わい。ホクホク感は想像通りだが、バターでも塩でも美味しく、塩を軽く振る程度が嗜好に合っているかなと思った。以前はコスパがどうかと思ったカレーだったが、この味で今の時代ならコスパ感が改善されたと思って完食した。欧風カレーと冠しているだけの旨さがわかる味わいであった。ベース出汁の旨さがはっきりしているがそこに複雑性があり、フォンや鶏系に多くの食材とスパイス類を入れて絶妙な味にしていると思った。具材のアサリは大きい剥き身が美味しく感じられ、そこからの旨みで全体の味に厚みが出ていた。ライスも良い炊き加減で、チーズもボンディならではの存在感があった。安定の味と思って退店。次回は別なカレーでいこうと思う。
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まいど~ 拙者も15年くらいご無沙汰かもしれんな~ ココのカレーは何かよそ行き感があってええよねw
ジン1971様 こんにちは!コメントありがとうございます。 >よそ行き感 ↓ 仰る通りです。鋭い! カレーポットの上から見えませんが、 ライスに移すとたっぷり(大きい)具材が出てくるのが、 非日常的でいいですね~。 以前からあるお店で、最初から「欧風カレー」と店名に冠しているのも よそ行き感になっていると個人的に思っています。 では、またです!
ボンディは欧風カレー Bondy 神保町本店以来15年振りである。
随分店舗を増やしたんだなあ思っていたが、この場所にあるのが意外・・・そうでもないか。地下に降りていくとお店があり、入口はやや狭い。
タイミング的にレジが大混雑しており、数分椅子に座って待つ。案内され、すぐに掲題のメニューでオーダー。
欧風カレー Bondy 神保町本店では15年前さらに35年前も同じメニューオーダー・・・自分に刷り込まれていると思った。
2個のじゃがいも(料理写真参照)の後に出てきたカレーはポットのルーがこぼれそうなくらいたっぷりで、ライスの上のチーズはこちらの特徴が今まで通りという内容で、何かホッとしたようなビジュアルであった。
カレーをライスの上に多めに取り分け、先ずはそのまま食べてみると、複雑性のある旨みに後に引く辛さが具材からの出汁と相俟って美味しい!やはり欧風的というかトロッとしたルーの食感で、ベース出汁にミルク感や香味野菜の旨みがあってその後スパイスに辛さの余韻が長く、最後に果物系の甘さが見える。食べ進めてもその複雑性は同じであった。
具材はアサリの剥き身・マッシュルーム・フクロタケ。アサリは熱が通っていても縮んだ仕様ではなく、素材本来の柔らかさと素材の旨みがはっきりと出ていて美味しい!一つ一つ大きめで臭みもなく、たっぷり入っている。クオリティが良いと思った。マッシュルームはスライス状で、味と食感でのアクセント。フクロタケは1個だけだったような気がするが、あったこと自体で意表を突かれた。無論いい味わいである。
これらをチーズが溶けたライスと併せて食べてみると、ライスの甘さや香ばしさにカレーからのスパイス感や辛さが相俟って美味しい!そのままだと隠れ気味だったスパイス感が見えてくる。カルダモンやクローブがちらほら。辛さはライスと絡んで丁度良いと思った。
ライス単体はやや硬めの炊き加減でそのままでも美味しく、量も気持ち多め。チーズはクリーミーさと旨みを出しており、変に多くないのが美味しさに繋がっているのだと思った。
ちなみにじゃがいも2個は思った以上に甘さのある味わい。ホクホク感は想像通りだが、バターでも塩でも美味しく、塩を軽く振る程度が嗜好に合っているかなと思った。
以前はコスパがどうかと思ったカレーだったが、この味で今の時代ならコスパ感が改善されたと思って完食した。
欧風カレーと冠しているだけの旨さがわかる味わいであった。
ベース出汁の旨さがはっきりしているがそこに複雑性があり、フォンや鶏系に多くの食材とスパイス類を入れて絶妙な味にしていると思った。
具材のアサリは大きい剥き身が美味しく感じられ、そこからの旨みで全体の味に厚みが出ていた。
ライスも良い炊き加減で、チーズもボンディならではの存在感があった。
安定の味と思って退店。次回は別なカレーでいこうと思う。