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「らーめん」@豚ギャングの写真表通りから一本入った物静かな地区に突如現れる黄色基調の派手な店構えが特徴的です。夜はその黄色がライトアップされるので一段と店の存在感が増していますねw

さておき表題をオーダー、暫しで着丼。ビジュアル的にはキッチリ二郎系です(画像は野菜、ニンニク少な目です)。
ともあれまずはスープを一口。当然ながら豚骨出汁が前に来ます。乳化したスープは二郎系と言うよりは寧ろ家系に近い感じですね。塩味はやや強めですが豚骨出汁や背脂の甘味で上手くバランスが取られています。化調も相応なので味には安定感がありますがその分どうしても業務用スープ感も漂います。

麺は太平打ちのやや縮れ、加水高めのゴワモチ系。ツルツルした啜り心地と弾力抜群の嚙み応えが濃厚スープに良くマッチしています。太麺にしては粉っぽさもなく、少し細めの「吉田のうどん」的な食感と味わいで秀逸です!

具材の野菜は葉物の高騰からかキャベツは僅かで殆どがモヤシです。とは言え相応にシャキ感もあり濃厚スープの中和役としてしっかり機能しています。
チャーシューはバラロールの中振肉厚が一枚。ホロホロ食感ですが脂身がやや少なめで赤身部分にはパサ感もありもう一歩といった感じです。「豚」を売りとするならば更に一段の研究が必要かなと思いました。

総体としては、二郎インスパイア系としてはかなり亜流に属する一杯と思料します。とは言え無難な味わいのスープにオリジナリティある太麺の組み合わせはなかなか手堅い美味しさがあります。これはこれでありだと思うので、あまり二郎寄せを意識しなくても良いのかなと個人的には感じた次第です。

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