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「ハルピンラーメン」@ハルピンラーメン 下諏訪町役場前店の写真1月某日、昼、本日は9日間に亘った正月休みも終え、昨日の東京帰りの疲れを若干引きずりつつの塩尻~岡谷~上田~千曲~長野の新年挨拶回り。そんな折、下諏訪での昼ラーに突撃したのはこちらの店。

諏訪グルメ「ハルピンラーメン」発祥の「ハルピンラーメン 本店」の支店ながらも「ハルピン新味」の言わば総本店。昨日もグループ店舗「たれ家 ハル八」を食ったが、ハルピンジャンキーとして「ハルピン新味」をイッテみたくなり突入た次第。

13︰20着、先客6名、カウンター席に着座、後客5名。一応メニュー表(メニュー写真)検討、ここはデフォの“ハルピンラーメン”(750円税別)でイッテみる。サービスの「小ライス」もアナウンスされたが、例によって白米嫌いなのでパス。

こちらの「四年熟成ハルピンダレ」の能書きによると「当店のラーメンはニンニクを中心に旨味素材を四年かけて熟成させた秘伝のハルピンダレの量によってラーメンを作り分けています。ハルピンダレは熟成の過程でニンニク特有の臭いが消え、ニンニク本来の旨味とコクを引き出してスタミナ満点・栄養抜群です。」とある。今回の「ハルピンラーメン」は「小」であるが、「ハルピンダレと醤油の黄金比」と言う品。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、モヤシ、ノリ、刻みネギが、「ハルピンスープ」に乗っている。

例によって麺底に「ハルピンダレ」がこずんでいるからして、こちらのルーティンとして天地返しの要領で麺をひっくり返してスープから。ハルピンスープは豚ガラ清湯でのあっさりとした動物系の旨味をベースに魚介の風味、そしてハルピンダレ特有の様々なテイストが混然一体となった摩訶不思議な味わいが拡がっている。これがイイのだ

ハルピンダレの塩分濃度はやや高めも、「四年熟成ハルピンダレ」の醤油とも味噌ともつかない「辛味」「甘味」、そしてクサミの消えたニンニクやコンブなどの「旨味」がカオスの如く重なっているこのテイストがイイ感じ。「ハルピンダレ」の量は「小」でも「新味」系のチョイとキレあるスパイシーさが効いていている。実に美味いハルピンスープである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。茹で加減やや硬めが良く、コナパツとした食感がイイ。ハルピンダレとの絡みも良く、ちぢれにしっかりとハルピンスープを纏ってくる。実に美味い麺である。因みに自家製麺との事。

具のチャーシューは、豚ロースチャーシュー。薄切りながらもそこそこにデカく、しっとり柔らかで、薄味付けでの豚肉の旨味が味わえる。メンマは薄醤油味付けが良く、柔らかコリコリ食感で美味い。モヤシはしっとりしていてハルピンスープのスパイシーさを和らげる。ノリは磯風味あり。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

スープ完飲。2025年の仕事始めの昼ラーに突撃したこちらの店での「ハルピンラーメン」。それはハルピン「新味」でのチョイと辛味の効いたハルピンスープに、自家製のちぢれ中細麺を合わせ、装備に豚ロースチャーシュー、メンマなどを装備したハルピン定番の一杯。ハルピン特有の「四年熟成ハルピンダレ」の量は他の系統に比べて「小」であるが、ハルピンらしい唯一無二の摩訶不思議的な旨味たっぷりで、「新味」らしいチョイとキレあるスパイシーなハルピンテイストが味わえて実に美味かった。やはりハルピンジャンキーとしては今年も定期的にハルピンエキスの注入が必要である、、、

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