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「特製醤油らーめん」@麺屋 蔵人 松本和田店の写真12月某日、昼、本日は2025年も残り2日に。先月から新たに働き始めた会社は大晦日まで仕事であるが、おそらく今年のラーメン食い納めとなる昼ラーに突撃したのはこちらの店。

「焼き味噌ラーメン」がウリの茅野「麺屋 蔵人 茅野本店」の松本市和田の以前「まひる野 藤原商店」だった建物に居抜きで入った中信地区初の支店。ほぼ2年ぶりに再突撃してみる。

11︰50着、店内満席、外待ち3名に接続、程なくしてカウンター席に着座、後客20名以上。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、流石にこの2年で味噌系は全て大きく4桁越えとなっているので、ここは敢えて“特製醤油らーめん”(980円税込)でイッテみる。

味噌がウリのラーメン店での唯一の醤油系である今回の品、能書きによると「ブレンドした蔵人特製醤油へじっくり炊いた鶏ガラスープを加えた蔵人極みの醤油らーめん。」と言う一杯。本店含め、諏訪地方にある「麺屋 蔵人 岡谷店」「麺屋 蔵人 湊店」でも味噌しか食った事が無いので、逆にネタ的にイイかも。そして待つ事分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、味玉、メンマ、モヤシ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。例によって、木枠の土台にレンゲと共にセットされた鉄鍋で供され、「熱いのでお気を付け下さい」とのアナウンス。

スープから。「焼き味噌らーめん」同様の鉄鍋で煮込まれたスープは超アツアツ、口内軽く火傷る。油浮きやや少な目の醤油スープはガラだしでのあっさりとした動物系の旨味に乗ったマイルドな醤油の味わいと、遠くに魚介の仄かな風味があるが、焦がし感は全く無い。尤も「焼き醤油」とは謳っていないが、そもそも「焼き味噌」も焦がし感はあまり無いし。

醤油のカエシの塩分濃度は適宜で、まろやかな醤油の旨味と味醂系や野菜由来のクドさの無い甘味も共存していてイイ塩梅。醤油スープの底には刻みニンニクが多めにあるが、スープ熱にほだされてか、ほとんどニオイはせずに旨味として機能している。こちらの焼き味噌に比べると没個性的な醤油テイストであるが、なかなか美味い醤油スープではある。

麺は断面四角のちぢれのある太麺。黄色みがかった麺でこちらの味噌と同じ多加水の麺で、茹で加減硬めが良く、ゴワツル、ムチムチとした強めのコシのある食感がイイ。例によって硬めの多加水麺なので、アツアツのスープでも終始ダレる事が無い。マイルドな醤油スープに比べると麺が勝っている感もしなくはは無いが、「蔵人」らしいなかなか美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。なかなかにデカく、薄味付けで柔らかく、豚のジューシーな旨味が味わえる。味玉は白身がフルフル、黄身もトロトロ。薄甘醤油の味付けで美味い。メンマはごん太タイプで柔らかサクサクとした食感が良く、甘味のある醤油ダレの滲みた味付けで美味い。モヤシは柔らかシャキシャキ。刻みネギは九条ネギで多めにあり、爽やかなネギ薬味感を発揮している。

スープは少しだけ残し。松本での昼ラーに突撃したこちらの店の「特製醤油らーめん」。それはこちらのウリの「焼き味噌らーめん」同様、鉄鍋仕様のアツアツの醤油スープに、ゴワムチの多加水太麺を合わせた一杯。マイルドな味わいの醤油スープはこちらの味噌系ほどの個性は無いものの悪くは無く、アツアツの醤油スープでも終始ダレない太麺も良く、なかなかに美味かった。また装備の豚ロースチャーシューもジューシーで美味く、特製」故にか焼き味噌系には無い味玉も装備されているのもイイ。しかしながらやはり「蔵人」では「焼き味噌」がオシである、、、

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