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「(ランチ)ライスセット(パスマティ米) 1300円」@シーギリ カフェ レストラン&バーの写真平日の11時半に到着。宿題店に来店。
代々木公園で2007年5月にスリランカフェスティバルが実施された際、母体がスリランカ食材を出店され、スパイスのコスパとクオリティの良さが多くの飲食ブースよりも印象に残った。
この時はスリランカメイドの食器店舗のコスパも素晴らしいと思った(が、現在販売しているか不明)。
入店すると飲食店経験のない高齢女性が対応⤵
掲題のメニューをビーフの選択でオーダーして待つことにする。

出てきたセットはお皿の大きさこそ標準的なサイズだが、下から見えているライスも含め具材総菜が盛り沢山というビジュアルで、さすが日本でのスリランカ古参に入るルキー貿易商会経営の飲食店という印象である。
カレーのビーフを食べてみると、赤身のミシミシ感にスパイスの複雑感があって美味しい!赤身は恐らくスネで、かなり煮込んで柔らかくした仕様。スパイスはカルダモン・カレーリーフ・クローブがわかるが、かなりの種類を使っていると思われる。辛さは少し辛めで、大辛の手前。本来は辛くしてもらおうとリクエストしたが、「スリランカカレーは混ぜて食べます」と嚙み合わない回答が返ってきたので、それ以上は止めた。ボリュームのあるビーフを食べ進めて旨さがはっきりと見えていた。
ビーフの下はダルカレー。食べてみると豆由来のホクホク感と溶けた部分がスパイスと相俟って美味しい!ダルはそもそも辛くない故、豆の甘みが見えている。スパイスはターメリックとマスタードシードがわかった。
総菜類は上から時計回りで、ポルサンボル・オクラ・フィッシュボール・小松菜・ジャガイモ・生野菜類、パスマティライスの上にパパド。ポルサンボルはあまり辛くない仕様で、ココナッツと鰹の削り節の旨さがわかる。オクラは細かくされて粘りとスパイスに一体感がある。フィッシュボールは小さいが数が多く、フニャッとした食感で魚の旨みが出てくる。小松菜は辛さ強めの味わいで、シャキシャキ感がGOOD。ジャガイモはやや硬めにスパイスが絡んで美味しい。生野菜は南アジア料理店でよく出てくるドレッシングがかかっており、鮮度も良い。パパドは豆の風味がはっきりあり、半分そのまま食べてその後砕き混ぜて食べた。
ライスは先述の通りパスマティライス。そのまま食べてみると香り良く香ばしもあって美味しい!パサパサ感が旨さになっており、具材総菜の水分と絡めてさらに美味しくなるのが容易に想像できた。ボリュームも充分である。
このライスにカレーと具材総菜を絡めて食べてみると、想定通りの一体感があって美味しい!やはりスパイスの効いたビーフの味が目立ちダルが味に層をつけている。総菜も一つ一つ美味しいが、それらを混ぜることで別な旨さがあった。ライスのクオリティの良さがここでもわかる味わいであった。
生野菜類以外は全部混ぜ、スリランカカレーの神髄を感じつつ美味しく完食。
食後に椰子の花蜜プリン(≒ワタラッパン)を選択した(料理写真参照)が、これも絶品。甘いモノはあまり食べない方だが、こういうスリランカデザートだったのかと思った。

間違いなくここは美味しいだろうと思って来店したが、予想通りの美味しさであった。
総菜の種類は想定内であったが、ビーフや全体のボリュームが多く、予想を超える内容であった。
クオリティも全てGOOD。混ぜて食べるスリランカカレーの典型的な味わいであった。
会計後販売している赤米を尋ねたら、今回の料理を作った青少年の齢と思われる現地の方が奥から出てきて簡単な英語で説明していただいた。
いろいろと購入して退店した。

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