88点
金曜日の23時10分に到着、入店。着席して備え置きのメニューを確認してから標題を口頭注文。店内の1階はカウンター7席で2階席もある。まずは黒ラベルの中瓶がロゴ入りのグラスコップと登場。コップがよく冷えており杯が進む。アルコール注文のサービスつまみは無し。少し間をおいてとろ肉の別盛りが到着。ほんのりと温かいのが嬉しい。麺の茹で時間は1分ちょうどで着丼。スープはレギュラーと同じ豚骨ベースの塩味で芝麻醤はあまり感じない。そこに辛味の少ない挽肉そぼろと辣油が加わり、花椒の痺れがプラス。黒胡椒とさらにおだやかな酸味もあって重層的な旨みがある。麺は短くてチリチリとした縮れのある極細に近い細麺。ややスープに負けている感もあるが粘度の低いスープなので食べやすさの方が勝るか。具材は挽肉そぼろの他には青菜、白と黒の胡麻両方。追加注文のとろ肉はネックと呼ばれる豚の首周辺の部位。6切れが白髪ネギを添えて別皿での提供。そのままでも十分だがスープに浸して食べると名のとおり脂身がとろけて豚特有の脂の旨みが存分に楽しめる。完飲完食。店の一押しは「しお」味だろうが個人的には渋谷店限定の担々麺がオリジナル感もあってお薦め。久々だったが長年この場所で営業を続ける理由を知った一杯でした。
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