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コメント
☆祝!200採点☆ おめでとうございます!
栃木遠征お疲れ様です。
やはり記念すべき節目の採点は、こちらだったんですね~♪
思えば今年の正月にshogoさんの美味しそうな「くわ田らぁ麺」のレビューを
拝見したことから始まり僕もこちらのファンになってしまいました。
特ぼたんと普通のらーめんを比べるとその凄まじさがわかりますねww
場所が場所だけになかなか気軽に行けるお店ではありませんが、これからも店主さんの創作料理が楽しみです。
これからもよろしくお願いします。
麺’s | 2009年8月11日 00:14麺\'s様
どうもです。
やっと行くことができました。
半端じゃなかったです。特は。
こういうことやるとますますご主人の粋さが伝わってきます。
レビュー数すっかり抜かれちゃいましたね。
これからもよろしくです。
りう様
こんにちは
あ、これJとはまったく関係ないんです。スープは豚骨魚介です。
ただ野菜とニンニクが同じなだけなんです。
これからもよろしくです。
Shogo | 2009年8月11日 12:31
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《いろんな具材の味がいっぺんにやってきて。。。》
《中年にはちょっときついすね》
くわ田改めぼたんにはるばる埼玉の南の端からやってまいりました。
7月14日のオープンからRDBを眺めること約1ヵ月。
RDBを眺めながら「あーいきてえなあ。ぼたんラーメンはどんな味なんだろう。つけ麺はあいかわらずうまいのかななどと」先輩レビューアーさんたちのレビューを眺めながらため息ばかりついていました。そんな精神状態での訪問です。胸が躍るのはいうまでもありません。
写真でしかみたことのない店の外観は現地についてもそのままの光景です。あたりまえですけど。とうとう来ちゃったんだな、などと感慨にふけったりして。
さて、注文はラーメン以外も頼みました。餃子と食後のデザートです。和食出のご主人がつくるものはどれもうまいに違いないと思ったからです。ほんとはチャーシューのステーキも食べたかったのですが、メインディッシュに特ぼたんらーめんを頼んだのでそれは不可能とうことでやめておきました。注文時におねえさんが「ニンニク入れますか?」と二郎と同じ台詞のいったのでちょっとおかしかったです。
餃子は特製の味噌だれにつかっていてとてもうまいです。読み当たりぃ!
和食出身、ほんとにおいしいです。チャーシューのステーキ食べたいですけど、ここはラーメン屋さん、ラーメンを食べずにどうする! ですよね。
デザートも間違いなくおいしいはずです。ラーメンを食べたら心底楽しみましょう。
さてメインディッシュの到着です。
てっきりぼくは特が以前のくわ田らーめんで、ぼたんらーめんはそれを少しサイズダウンしたものだと勝手に解釈しておりました。
がしかし。。。
連れのラーメン到着のすぐあとに特がやってまいりました。
「ゲッ、デカッ。こんな大きかったんですか?」とスタッフの女の子に思わず申してしまいました。写真のとおりです。右が連れが頼んだ普通のらーめんです。二郎で大ラーメンを見慣れているのでちょっとのことではおどろかないのですが、これにははっきりびっくりしました。でかすぎる。
どんぶりがもう普通のものとは明らかに違うのです。
(これ食うっすか?)
嬉しいのはもちろんですが、計算外の量にかなり戸惑います。
入っている具材がこれまたすごい。
チャーシュー、半熟煮玉子ひとつ、ネギ、ナルト、メンマ、岩のり、魚粉、ニンニク! そしていつもの野菜、もやしとキャベツです。
麺とスープははるかこの具材の下に隠されています。まずは具材をやっつけないといけません。
これだけの具材を片付けていると、どれがほんとうの味だかわからなくなってきます。ぼくは何をたべているのだろうか。。。。。と。
凄い迫力です。おそらく普通のラーメンの3倍はあるでしょう。食べるというよりは片付けるというのが本当に正解です。
チャーシュー、野菜、玉子といろんな順番で口に運び、ニンニクをスープに溶かしてれんげですくい、この作業をなんどか繰り返してやっと麺が出てきます。ふぅ、大変だ。量的にはおそらく普通のラーメンの3倍はあります。これから特ぼたんらーめんを頼む方は注意が必要です。とはいっても隣で同じものを食べていた若いお兄さんはペロッと食べちゃってましたけどね。ぼくみたいに中年になるとこの量はかなりハードになります。RDBの諸レビュアーのみなさんご注意を!
どうしてもくわ田らーめんとの比較になりますが、パワー的には格段にアップしています。くわ田らーめんをさらに量的にアップさせるなんて店主さんはなんというチャレンジャー。感服です。
さて味については、なのですが、終始具材を食べている感覚に覆われてしまってラーメンを食べているという気分にはなりませんでした。具材の多さでスープもちょっと薄くなってしまった気もします。このあたりは二郎のように“カラメ”対策があればいいなと思います。
スープ自体の点数はデフォのらーめんをたべてみないとなんとも言えない状態ですね。ですので点数は、盛りは200点、ラーメン自体の点数は上記のとおりとさせていただきます。
とにかくもう凄いのひとことです。まだ経験はありませんが、世界一のジェットコースターに乗ってふらふらになって降りてきたようなそんな感じ。。。やられました。特ぼたんラーメンには。
「お客様の来店です!」「お客様お勘定です!」とスタッフさんたちのかけ声が気持ちいいですね。味もさることながらこういうお店の雰囲気というのも一流だと思いました。こういったシステムができてないお店がいかに多いことか。
さて、最後のデザートはオレンジのムース? でしたでしょうか。ババロアだったかもしれません。はたまたプリンだったかもしれません。腹にたまっていく特ぼたんラーメンの重みで意識が遠のいてゆくなかで出てきたデザートは正確には覚えていません。絶対に美味い! と確信していたのですが、もうこれは連れに譲りました。
30分かけてやっとのことで片付け帰り支度をしていると店主さんが出てきてくれました。「これ特ってすごいですね」とぼく。
「ええ、ちょっとやりすぎかなと思ったんですけどやっちゃいました」
なるほど。
「半年間長かったですけど開店おめでとうございます」
と手をさしのべてがっちりと握手。この日が来るのを待ちわびていたのは諸レビュアーさんに負けないつもりのぼくであります。
しかーし、次は果たしていつくることができるのか。買い物のついでに寄りましたとか、友達のところにきたので寄りましたとか、何かのついでに来ましたとならないのが今の段階の人生では唯一の悩みの種でございます。ぼたんにいくには往復約3時間にもおよぶ運転の労力とそしてそれなりの出費がいります。
頭痛の種でございます。
さて、日があけて今日の昼食は自分でラーメンをこしらえました。ひとづかみずつのもやしとキャベツを茹でてラーメンを二人前茹でてニンニクを刻んで勝手に二郎をしているつもりなのですが、あまりもののおかずにジャガイモの蒸かしたものがありました。これを何の気なしにラーメンに投入。
「うーん、うまい!」
ジャガイモの風味ってラーメンに合うんですね。
意外な取り合わせに自分でも感動。
料理って創造なんですね。
ぼたんの店主さんは創造の塊みたいな人だとふと思いました。