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「焼豚ラーメン・半炒飯セット(1,720円)」@喜多方ラーメン坂内 上尾店の写真病院へと向かう途中、走行中にそれは凄い音と衝撃があった。
 それでも電車はかなりの距離を走った。
 あとで判ったことだが、踏切に停車中の車が、走行中の電車の側面にどーゆーわけか突っ込んだのだ。
 そして1時間以上車内に閉じ込められた…(; ・`д・´)
 警察官は笑顔まで見せて、全く緊張感なしで巡回しているし、車内放送も、何があったのかいつまで経っても放送しないし…。
 窓から見れば一目瞭然なのに…。
 やっと、「救出劇」が始まった。
 最寄りの駅まで線路上を含めて歩くことに…。
 腹立たしいったら、ありゃあしねぇ!
 結局、自宅で仕事をしていた三女に迎えに来てもらって、いったん自宅へ戻り、車で病院まで向かったのでした。

 その途中で寄った店、本家は福島県喜多方市にある「坂内食堂」。
 その「のれん分け」の形で、喜多方ラーメンのチェーン店「喜多方ラーメン坂内」を全国でフランチャイズ展開するのが「㈱麺食」(本社:東京都)。
 ご当地ラーメンの喜多方ラーメンが全国に広まるその基となった店舗です。
 なお、「坂内食堂」を運営する「㈱坂内」と、「喜多方ラーメン坂内」を運営する「㈱麺食」は別の企業で、メニューもそれぞれ独自で異なりますが、本家である「坂内食堂」3代目の坂内晶文が、逆に「喜多方ラーメン坂内」で修行するなど、現在も一定の人的交流をしているんだって(^^♪

 「麺が見えないように盛った、丼いっぱいの手作りとろ旨焼豚が特長」だそうです。
 毎度おなじみのルックスで登場です。

 麺は、 ウネリの入った平打ちな多加水麺です。
 手打ちor手揉みにありがちなピロピロした食感は微塵もなく、ベストな茹で加減と相俟って、喜多方ラーメン特有のコシのあるモチモチとした食感が思いっ切り楽しめます。
 これは朝から食べても、スープと相俟って、胃に負担を感じさせない麺です。
縮れ部分にスープが絡みついてきて、美味しさと楽しさを味わせていただきました。

 スープは、味わい的には「豚ガラオンリー!」
 「坂内食堂」では、色のついた「塩スープ」ですが。こちらは「塩ラーメン」もラインナップされていることからも、「醤油スープ」と思われます。
 ちょっとカドのある塩気に、豚骨の旨味がギッシリと詰まっています。
 もうね、豚の旨味が塩味(えんみ)に負けていません。
 「お前が塩っぱくするなら、俺は豚っ気を強くするぞ」的な意地が感じられるスープでした。

 具は、チャーシュー、メンマ、ネギです。
 食べやすく小ぶりなチャースが丼の表面を覆い尽くしていて、誰もが見とれてしまう光景が…。
 どうでしょうかねぇ、15片くらい乗っているんでしょうか。
 パサつきもなく、かと言ってトロホロでもなく、豚バラのチャースとしてはその中立地帯を王道を行くが如く食感となってます。
 味付けもスープの中ではとてもいいデス。

 こんなチャーシュー麺が好きだわ~(^^♪
 チャー氏の陰に隠れて「わかめ」が顔を見せました。
 この一杯の中にあっては、もはや不要なのではと思います。
 メンマも薄味で、コリシャクした食感でした。

 お土産に、「坂内の焼豚」(427g:2,562円)を購入して、病院へと急いだ。

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