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「山形辛味噌らーめん 追加ねぎ」@中華そば専門 田中そば店 武蔵境店の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2025/11/14/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/0qqhVqD3e4c

魂の二段階変身!田中そば店の「山形辛味噌らーめん」は、”辛玉”が溶けてからが本当の楽しみ!「あぁ、今日はなんだか、ガツンと殴られるようなパンチのある味噌ラーメンが食べたい!」ってな感覚。しかし、ただ塩辛く重たいだけでは満足できないのが、ラーメンヲタクの性(さが)。「優しさ」と「刺激」、その両方が欲しい!

そんなワガママな欲望を抱えて私が白羽の矢を立てたのが、JR中央線・武蔵境駅から徒歩わずか2分という好立地にある「中華そば専門 田中そば店 武蔵境店」さん 。こちらのお店は、豚骨を丁寧に炊き上げた優しい「中華そば」がフラッグシップのお店 。しかし!私の今日のお目当ては、その対極とも言える「もう一つの東北の雄」。そう、「山形辛味噌らーめん」。個人的にアクセスの良い武蔵境で味わえるとは…!期待に胸を膨ませ、いざ入店です!




<全体> 見た目は「赤・白・緑」の三重奏!すでに「二段階変身」の予告なのか!?

食券機で「山形辛味噌らーめん」と、戦略的に「追加ねぎ」をポチリ。待つこと数分、ついにその一杯が着丼しました。うわぁ…!これは美しい!まさに「色彩の三重奏」。

まず、丼の11時の方向に鎮座する、鮮烈な「赤」。これが本日の主役にして起爆剤、「辛玉」ですね。 次に、中央に雪山のようにこんもりと盛られた、純白の「白」。これぞ私の「追加ねぎ」です。見るからにシャキシャキ感が約束されています。 そして、その雪肌に振りかけられた、食欲をそそる「緑」の青のり。

辛玉が意図的に丼の「端」に寄せられている。これは「まずは辛玉のいない、中央のベーススープを味わってください」という、お店からの無言のメッセージなのか?この一杯が、「二段階の味変を楽しむエンターテイメント」であることを、そのビジュアルが雄弁に物語いるかのようです。




<出汁> 辛玉を溶かす前の出汁は、甘みと優しさの奥に深みを感じる上質なキャンバス!

儀式に従い?レンゲを手に取り、「聖域」である辛玉の反対側から、まずはベーススープを一口。レンゲにすくったスープは、一見サラリとして見えますが、スープ表面をよく見ると、細かな背脂がキラキラと光り、スープが丁寧に乳化しているのがわかります。ドロリとした粘度はなく、あくまで「上質なベージュ色」の清湯系 。

口に含むと・・・ああ、優しい! 公式の説明に「みそ汁のような優しいス―プ」とありますが 、これは全くただの味噌汁ではありません。炊き込んだスープには、そのしっかりとした豚骨の土台が感じられます。豚骨を濁らせないように炊いたという 、クリアな豚清湯スープ に、まろやかな味噌が合わさり、塩味のカドは一切ない。背脂の「甘み」 が、味噌の風味を優しく下支えしています。まさに「懐かしさと温かみを感じる一杯」というコンセプトが、このスープに凝縮されているかの如し!。

しかし、これは「完成」ではありません。この優しさは、この後やってくる「辛味噌」 という強烈なパンチを受け止めるための、完璧な「キャンバス」。この計算され尽くした「序章」の味わいに、この後の展開への期待が最高潮に達しますー。




<麺>プリプリで力強い中太縮れ麺!濃厚味噌を受け止める覚悟が違う!麺をリフトアップ!

箸で掴んだ感触がもう違います! おおっ!これは力強い!この緩やかな縮れ!乳白色と黄色味が入り混じり、プリプリの中太縮れ麺!。田中そば店さんの基本は、喜多方スタイルの「平打ちちぢれ麺」と勝手にイメージしています。しかし、よくある「平打ち」ではなく、丸みを帯びるというか・・・オーバルなフォルム。これが、柔らかな味噌出汁と、これから加わる辛玉の衝撃を正面から受け止めるために選ばれた逸品!。専用麺ですなー。

このメニューが単なるバリエーションではなく、「山形の有名店への感動」 というリスペクトから生まれた「本気」の一杯であることの証左かと!。辛玉を溶かした後のパンチのあるスープにも一切負けず、最後までプリプリ、モチモチとした食感が続く、素晴らしい力強さを持っていますー。




<チャーシュー> 箸でほどけるとろけるほど柔らかい豚バラチャーシュー!この一杯の癒しであり故郷かと!

脂身と赤身が美しい層をなす、クラシックな豚バラチャーシュー!。箸で持ち上げると、ホロリと崩れそうな柔らかさ。一口食べれば、脂の甘みがジュワッと口の中に溶け出します。

このチャーシューは、このラーメンにおける「良心」であり「故郷」のようにも妄想してしまいます。後ほど、スープが辛玉によって「攻撃的」な味わいに変貌した時、このチャーシューの「とろける甘み」 こそが、唯一無二の「癒し」であり辛さからの「避難所」となるとの設計図かも!?。この「優しさ」があるからこそ、辛味噌の「情熱」がより一層引き立つかと!。




<追加ねぎ> 田中そば店では必須戦略!シャキシャキの追加ねぎが甘味ある清涼感で味覚をリセット!

さて、ここで私のファインプレー!「追加ねぎ」です。この「ねぎの山」。細切りの「味ねぎ」。辛味は完璧に抑えられ、純粋な「シャキシャキ感」と「清涼感」だけが残されています。なぜ私が「追加」したのか。それは、この戦いが「濃厚な味噌」であり、さらに「辛味」 が加わる「ヘビー級」の戦いになることがわかっていたからですわー。

こののシャキシャキとした食感と、ねぎ特有の「清涼感」は、「熱く」「濃厚な」スープに対して、完璧な「リフレッシュ」の役割を果たします。麺と一緒に掴むことで、重厚な味噌の合間に「軽やかさ」が差し込まれ、味覚がリセットされる。だから「次の一口」が、また新鮮に美味しく感じられるのです。断言します。「追加ねぎ」はトッピングではなく、このラーメンを最後まで楽しみ尽くすための「必須戦略」ですわ!。




<辛玉> いざ変身!旨玉辛玉が溶け出し優しさから辛味の攻撃的なスープへ!クライマックス!

恐れることはありません。その証拠に、少しだけ辛玉を舐めてみると、唐辛子の辛さよりも先に「ガツン!」と「ニンニク」の香りが鼻に抜け、遅れて深い旨味と、それを支える程度のピリ辛がやってきます。さあ、儀式の始まりです。この辛玉を、「優しいベージュ色」のスープ に、溶かし込んでいきます…!

スープが、見る見るうちに「情熱的なオレンジ色」へと変貌していきます! そして、香り!優しい味噌の香りは奥へと退き、強烈な「辛味のアロマ」が湯気と共に立ち上り、私の食欲中枢を直接殴りつけてきます!

変身後のスープを一口。…ッ!!これは、別物!さっきまでの穏やかで優しい味噌感覚は完全に姿を消し、強烈な「パンチ」と「中毒性」を持つ、攻撃的なスープがここに誕生しました。「辛味」「旨味」の爆弾が、あの深いベーススープと「合体」し、とんでもない相乗効果を生むかと!。

この新生スープが、力強い麺に絡みつき、そこへシャキシャキねぎが加わる!食感、味、香りのすべてが「クライマックス」を迎えています。美味い!美味すぎる!夢中で食べ進め、気づけば完飲寸前。このオレンジ色のスープが、この戦いの激しさと満足度を物語っています。



<メンマ> 見た目に反したギャップ!濃い色味から想像つかない「柔」と「さっぱり感」!

あ、そして忘れてはいけない、名脇役の存在もご紹介します。そう、メンマです。 見てください、この「濃い色」。しっかりと醤油ブラウンに染みていて、一見すると味が濃そうで、食感もコリコリしていそうですよね。

ところが麺やネギと一緒に口に運んでみると…驚きました。 食感が、なんと「柔らかい」のです!チャーシュー が「柔」の担当なら、このメンマもまた、異なるベクトルの「柔」を担当していました。

しかも、あの濃い色という見た目に反して、味わいは驚くほど「さっぱり」しています。 辛玉を溶かす前の優しいスープ の中でも、溶かした後のパンチのあるスープ の中でも、そのさっぱりとした風味が箸休めとして完璧に機能します。見た目と食感、そして味わいの「ギャップ」が素晴らしい。この一杯に欠かせない、見事な名脇役でした。




総じまして・・・「山形の情熱が一杯に!まさに味のエンターテイメント!」

ご当地ラーメン」と、「パンチの効いた辛味噌ラーメン」という、二つの顔を一杯で楽しめる、まさに「味のエンターテインメント」です。「気軽に食べるご当地ラーメン」 という優しさを「序章」としてしっかり描きつつ、「山形の有名!店龍上海への感動」 を「クライマックス」として見事に融合させています。「優しさ」と「情熱」という「東北の二重奏」が、ここ武蔵境 で、極めて高いレベルでまとめ上げられています。そして、この劇的な味の変化を最後まで飽きさせず、私を支えてくれたのは、間違いなく「追加ねぎ」の功績。 もし皆さんが「山形辛味噌らーめん」を注文するなら、「追加ねぎ」は必須。激しくオススメ!旨し!なので・・・とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思いいます!


   優しさも
    辛玉ひとつ
     燃え盛る

    染みる情熱
     旨さのソウル


 お粗末様でした!ということで今日も家族に感謝しながら合掌!今日も本当にごちそうさまでした!

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コメント

おはようございます!
そうなんですよね、辛味噌は辛さもそうですけどニンニクの効果がデカいですよね!
しかも公式さんどんだけ謙虚なん、てくらい味噌汁なんて生易しいものじゃない旨味で完全にラーメンスープですよ。
個人的に好みの味で、凄く美味しかった思い出に今浸ってます♪

雨垂 伊砂 | 2025年11月14日 08:12

インスタで見てたんで予想してました。
この辛みそラップ見たいので個別にくるまれてるんですよ。
龍上海りスぺですね!

龍上海リスペクトは勿論、オリジナリティらちゃんと出す。
商品企画会議何回で通ったんだろう?て、このメニュー発売時からいつも思ってましたw
でも評判すごく良いですよね!とまそんさんみたくしっかり変化捉えて味わわれてるのは開発者泣きますよ。ネギそばインパクトまではないけど、ネギ、すね!

スージーのなのなQ | 2025年11月14日 23:02