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「特上煮干しラーメン1000円+ランチセット300円」@九段 井さいの写真九段下には美味しいラーメン屋さんが密集しているので一つずつ潰していくしかない。今日は、煮干しの気分だったのでこちらのお店へ突撃。東西線7番出口を出て目白通り沿いを歩くこと3〜4分で到着。
店内はレトロ調で、大きな15席のコの字カウンターがデンと構えている。強面だがとても丁寧な接客の店主さんと、元気で笑顔の女将さんの息のあった2人体制。先客2人、後客8人。
入って左の券売機で食券を購入。こちらは全てが特上で、「特製」とは違う、特製ならば、「特製特上煮干しラーメン」となる。平日の昼限定のランチセットに惹かれた。ミニあぶりチャーシューご飯かミニトロロご飯の選択、そりゃやっぱりミニあぶりチャーシューご飯でしょ。女将さんの“こちらにどうぞー”という笑顔に引き寄せられ、1番奥の席に着席。水はセルフ。カウンターに置かれているポットの水が少なく氷も溶け切っていたので、隣のもので水を入れていたら、店主さんがサッと新しいポットと入れ替えてくれた。忙しい中でも目配りが効く素晴らしい対応である。

入店13:00、着丼13:10

セメントと例えられる特徴ある濁ったスープ、この見た目で敬遠している人も多いのではないだろうか。流石に煮干しの香りが強いが、スープ自体はあっさりしており、しつこさやエグ味は全く感じられない飲みやすいスープに仕上がっている。玉ねぎや長ねぎを合わせるとよりスッキリする。

普通なら煮干し系には細麺を合わせるところだが、こちらでは三河屋製麺の中太のちぢれ麺と合わせているのがとても面白い。プリプリ、モチモチの麺の暴れる姿は、煮干しの海で煮干しが跳ねているかのようだ。

具材は、チャーシュー2枚、海苔、玉ねぎ、九条ねぎと少し寂しい。チャーシューがとても小さく、しかも炙ってあることもあり縮んでしまって余計小さくなってしまっている。この味でこの値段なので文句は言えないが。ミニ炙りチャーシューご飯も切れ端でもいいのでもう少しチャーシューを増して欲しい。

とは言え、場所、コスパ、接客など総合的に考えれば素晴らしいお店であることは言うまでもない。退店時もお二人から散々声をかけられ、必ず再訪したいと思うお店だった。
※評価はあくまでもラーメンのみのものです。

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