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どうもです
>しとやかでエレガントな天天有
ハイ、お上品に頂いてましりましたw
milesさんのレビューで「ラーメン国技館」がリニューアルされたと
拝見しておりましたが昔のイメージがまったくないですね~
子供は多いしソフトクリームやジュースの販売をしてるし
ショッピングセンターのフードコートみたいでした^^;
バルコニーでビール飲めるんですね (すごい暑いですけどw)
はぐれメタボ | 2011年8月8日 17:09どうもです
>しとやかでエレガントな天天有
ハイ、お上品に頂いてましりましたw
milesさんのレビューで「ラーメン国技館」がリニューアルされたと
拝見しておりましたが昔のイメージがまったくないですね~
子供は多いしソフトクリームやジュースの販売をしてるし
ショッピングセンターのフードコートみたいでした^^;
バルコニーでビール飲めるんですね (すごい暑いですけどw)
はぐれメタボ | 2011年8月8日 17:09
今回の地震で「ゆりかもめ」のぜい弱性が知れ渡ったせいか、まだ余震が続く中、週末ながら台場はガラガラ。ラーメン国技館にも人影は少なく、お目当ての京都・一乗寺「天天有」の店員さんも、半ばあきらめ気味の呼び込み。注文は「中華そば」(780円)に「九条葱」(100円)をのせて。セルフの水で喉を潤しつつ、番号札を手に待つうちに、約5分で呼ばれました。
レンゲを沈めると、トロリと流れ込むスープ。まずは一口……うん、美味い。強いて例えれば、「エレガントな天下一品」といった風情。鶏ガラを長時間煮込むというこのスープ、鶏の風味・旨みが非常に強いのですが、濃厚な割に特有の香りは抑えてあり、コラーゲンも豊富なため、サラサラとした口溶けでしつこさがない。さらに、野菜もそれなりに溶け込んでいるのか、旨み・甘みにもスッキリ感があって、非常に「上品」で「女性的」な印象を与えます。
麺は、中細のストレート。少し柔らかめのゆで加減ですが、シッカリとコシも残しており、甘みも強い。スープ粘度が高いので持ち上げも問題なく、ジュルリとすすって良く噛みますと……麺とスープの甘みが、クリームパスタを連想させる噛み合い方でシナジーし、なかなかの「口福」感。
具材は、チャーシュー、メンマに、九条ネギがドッサリ。私もかつては京都の住民でしたが、ラーメンと言えばこの程度(写真参照)の九条ネギは当たり前で、「天下一品」でも「ネギ大」はデフォルトでした(当時・現地では無料)。特有のザクザクした食感と、甘み・辛味が入り混じる野太い風味の九条ネギこそ、京都ラーメンの「顔」ですな……チャーシューは肩ロースの薄切りで、麺にからめて食べるタイプ。物足りない方もいらっしゃるかも知れませんが、広島や神戸の古風なラーメンでも、よくあるスタイルです。
―――「濃厚でクリーミィーな鶏ガラ白湯」で京都といえば、誰もが思い浮かべるのは「天下一品」。しかし、この「天天有」は同じ濃厚鶏ガラを使用しつつも、実は全く逆の方向を向いている気がしますな……濃厚なコクにニンニクを添えて野趣を強調するスープ、けた外れな弾力でコシを強調する麺、そんな「ド派手」なスタイルの天一に対して、しとやかでエレガントな天天有。「好きな女性のタイプ」と同じで、好みが分かれそうな一杯でした。