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「牛テールカレー」@リズカレー東京の写真店の入り口には「ロハスなカレー」とある、『リズカレー東京:虎ノ門店』

いまや、ロハスとやらもビジネスになる時代なので個人的には「それがどうした」なのだ「環境と健康に関心、社会に対する問題意識、自己啓発・精神性の向上に関心が高く、実際の行動に移す人々」……お〜嫌だ嫌だ。こんな物にまでキャッチフレーズ付けて意識しなくては生きていけないのかね、ようするにきちんとしろってことじゃないか。
なんか一昔前のヒッピームーブメントを漂白したようなイメージ戦略、実際に元々日本以外ではビジネス用語らしいしね。

まぁそんなことはさておき、うまきゃいいのよ美味ければな訳だから、「めし」は。

店の看板には牛テールを煮込んで、コラーゲンもタップリ、甘みはよく煮込んだ野菜から、そして化調は使わない。いいですね〜!ちゃんとしているラーメンと同じコンセプト。
ラーメンだってガラを煮出してコラーゲンもタップリで野菜の美味さもたくさん入った美味しいスープをベースに作るわけで、きちんとした店なら化調も使っていない。どうやらラーメンとカレーはベイシックな部分でつながっている食べ物のようだ。

さて、今回はテールシチューとテールカレーの合いがけ。一見シチューのような黒い方がカレーでカレー色っぽい色の薄い方がシチューなのでビックリしたが、どっちもすんばらしく美味しい。そりゃ、テールをしっかり煮込んだらそれだけで充分美味いからなぁ。
わたしの実家も近所の肉屋に牛テールが入荷するとよく大きな鍋で煮込んで「コムタン」を作った。ちゃんと作ったコムタンは一つまみの塩だけでも体中に染み渡る程の美味さなのだ。

このカレーもそのスープをベースにホロホロとほぐれたテールの肉の部分、徹底的に炒められたタマネギの甘さ、具らしい具は見つからない程の野菜達、わずかな酸味はいったい何からなのだろう?トマトだろうか。
もはや滋味とでも言う程の美味しいカレーに仕上がっている、これをランチでもテイクアウトでも食べることが出来るのだ。

付け合わせにはホワイトアスパラのピクルス、これがまた美味い!次回は「こだわりらっきょう」にもチャレンジしてみるか。

希望としては普通にサラダを付けて欲しいところ、最近カレーだけを食べるとあとで胸焼けっぽくなるのだ。う〜む、歳のせいか?カレー完食後さいごにキャベツのサラダをワサワサ食べるとかなり大丈夫なので是非メニューにくわえてもらいたい。まぁ、これはあくまでわたしの体調の問題なので店の評価とは無関係だが。

ようするに、きちっとした手順で丁寧に作ればカレーだろうがラーメンだろうがロハスだろうが美味しい物ができあがる筈って言うことだ。一杯単価はランチとしてはこの辺では高い設定だがそれに見合うだけの十分なカレーである。

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